ベタを飼う
今日は娘の誕生日
例年のごとく娘の大好きなヘリテージが咲き
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庭はバラであふれている
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そして娘の部屋には
念願の熱帯魚「ベタ」を迎えたばかりだ
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机の上に小さなケースを置いて飼っているが
見れば見るほど優雅で美しく
これを眺めていると癒しになるだろうなと思う

3月にはアルバイトをやめ
4月からは音楽の仕事だけになった
有難いことに仕事はたくさんもらっているけれど
いつも予定に追われ
一日のうちに何か所も移動し
なかなか気持ちが休まる時がない

ゴールデンウイークには
広島で全日本合唱連盟のコーラスワークショップが開催され
連日、モデル合唱団としての仕事をした
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そして次の日曜日には
『廿日市市市制施行30周年記念式典』において
「オペラ蝶々夫人より~ある晴れた日に」を
独唱することになっている

また今年はこの30周年記念事業として
9月にオペラガラコンサートが行われ
10月からは市内の小学校を演奏して回る仕事もある

他にも来月以降
自治体から依頼された演奏会や講習会があるが
とりあえず5月は
記念式典の翌週に
昨年優勝したコンクールの招待演奏(30分)があるので
毎週レッスンにも通って練習中だ

というわけで
この優雅な姿を眺めつつ
5月後半も一気に駆け抜けなくてはね、、、
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音楽と共に生きる | 22:16:28 | Trackback(-) | Comments(0)
夜桜コンサート2018
先週の「さくらコンサート」に続いて
今週も娘たちは植物園の「夜桜コンサート」に出演した
今まで昼の部のコンサートは毎年出ているけれど
夜の部も呼んでもらったのは初めてだ

で、先週の昼の部も風が強くて寒かったが
今日はまた更に寒くて風がヒューヒュー吹いている
しかも「夜桜コンサート」なのに
肝心の桜はすでにほとんど散っているという、、、

紅白の幕を見ると風の強さがわかる@@;
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そんな中で娘の衣装は
ノースリーブのワンピースに薄いショール
そして初めてのお団子ヘア!(risa作)
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服の中にはたくさんカイロを貼っている^^;
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寒い中でもちゃんとお客さんが集まってくれてよかった~
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30分公演の2回目は
すっかり暗くなった19時半から
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この頃になると風も弱まって
寒さも少しマシになった
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お疲れさま~
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音楽と共に生きる | 22:42:56 | Trackback(-) | Comments(2)
さくらコンサート2018 in 植物公園
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森山直太朗の「さくら」←クリックするとyoutubeサイトへ



音楽と共に生きる | 22:20:48 | Trackback(-) | Comments(2)
コーラス「あすなろ」30周年コンサート
今日は娘が4年前から発声指導に行っている
コーラスグループ「あすなろ」の
30周年記念コンサートが行われた

30年前に50代以上の人が集まってできたこのグループの
メンバーの平均年齢は79歳!
孫のような26歳の娘はそこで「先生」と呼ばれ
今日のコンサートの中では
合唱団員として一緒に歌うほか
ソロステージまで用意してもらった
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音楽と共に生きる | 22:10:09 | Trackback(-) | Comments(0)
『親子で楽しむ音楽会』ダイジェスト版
埋め込み動画が表示されない場合はコチラをクリック←youtubeサイトへ



音楽と共に生きる | 22:33:17 | Trackback(-) | Comments(0)
音楽と共に生きる 64~初心
昨年春から、娘がミュージカルの授業を担当している中学校で
今日は保護者を招いての発表会があった
この一年、ミュージカル未経験の生徒たちに
舞台に立つ楽しさと、やりとげた喜びを経験させたいと願い
娘が脚本を書き、risaが音楽を作って
二人三脚で指導を続けてきたが
中学生を相手に歌やダンス、演技などすべてを教えるのは
予想以上に大変なことだった
そして、やっと形が出来上がってきた頃にはインフルエンザが猛威をふるい
全員が舞台に立てるのかどうかが危ぶまれるなど
最後までどうなるかハラハラしっぱなしを日々が続く
そのため心配のあまり、娘は3日連続で
生徒が舞台から落ちる夢を見たらしい、、(汗
そんなこんなで迎えた今日
生徒は無事全員参加し、公演をすべて完璧にこなした
その頑張りを見て
娘もrisaも、ただただ喜ぶ(感涙
また、色紙に書かれた生徒たちのお礼の言葉から
はじめ娘が願っていた
”舞台に立つ楽しさと、やりとげた喜びを経験させたい”との思いが
きちんと伝わったことがわかってもう感無量~~;;

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さて今回、娘は生徒たちに指導する様子を
帰ってわたしに色々話す中で
「みんなはじめてだから」ということを何度も語っていた

この4年間で
下は幼稚園から上は90過ぎのお年寄りまで
様々な年代の指導をしてきた娘は
相手の年代に合わせた指導案が必要であることはもちろんのこと
特に舞台初心者に対しては特別な配慮がいると思っている
それは
自分がまだ舞台に立ち始めたばかりの頃の「不安感」が
ずっと心に残っているからだ

今でこそ娘にしてもrisaにしても
舞台を自分たちで自由に作り
そこで楽しむこともできるようになっているが
はじめはとにかく不安だった
だから今は指導者として
”どうやってみんなの不安を取り除くのか?”が
重要な課題となっている
娘にとっても
そのたびに昔の自分を思い出せば
いつまでも初心を忘れることはないだろう
それも大切なことだ

こうして初めての中学校での指導は今日で終わり
4月からはまた新たに
ミュージカルの授業を選択する新2年生を担当することが決まっている
他に持っている指導の仕事も新年度以降すべて継続となり
演奏の仕事もあわせて
とりあえず今後一年の基本の仕事は確保された
それに伴い、来月で販売系のバイトをやめて
これからは音楽の仕事だけでやっていくことにする
そもそも昨年は音楽の仕事で忙しく
ほとんどバイトには出ていないから
ちょうど区切りをつける時期に来ているようだ

フリーランスの音楽家として社会に出てもうすぐ2年
その間に人脈も仕事の幅も大きく広がった
さあ今年はどんな展開が待っているのやら?!

音楽と共に生きる | 21:38:39 | Trackback(-) | Comments(0)
立春
暦の上では今日から春だけど
娘がバスで出かけた先はこんな大雪になっていた
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この雪の中を島根県へ向けて進み
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川本町にあるこんな素敵なホールで師匠と演奏♪
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音楽と共に生きる | 22:12:48 | Trackback(-) | Comments(0)
音楽と共に生きる 63~CD『春が来た』発売
12月の新聞に載っていた唱歌のCDが発売されたことが
昨日配布されたフリーペーパーに掲載されていた
(↓クリックすると大きくなります)
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CDは娘の元へも届けられたが
一つの曲に
「旋律」「ソプラノ」「アルト」の3パートがあり
更にはこの3つを合成した「3声ミックス」があって
娘の声だけの合唱を聞くことができるのが面白い
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そして、このCDを流していると
志音が寄ってきてピアノを弾くまねをしたり
からだを大きくゆらしながらリズムをとったりして聞いている
その様子が面白いので動画を撮ろうとしたけれど
スマホを向けたらやめてしまった^^;

さて、娘とrisaの演奏は1月に2回あったが
結局新しいグループ名も決まらないまま年を越し
もう今までのでいいんじゃないの?!という気になってきているらしい
演奏会の依頼も次々来ているし
今さら違う名前でというのも難しいよね~
(写真はrisaのfacebookから)
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そしてあさっては
師匠のお誘いで島根県へ行く
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音楽と共に生きる | 23:43:33 | Trackback(-) | Comments(0)
音楽と共に生きる 62~仕事始め
新年2日目の今日
娘は朝からホテルウェディングの聖歌隊の仕事に出かけた
(こんな日にも結婚式があるんだ@@)
でもさすがに今日の挙式は一つだけなので
お昼過ぎには帰ってきて箱根駅伝を見てしばしくつろぐ
そして夕食後にいきなり部屋の照明器具が壊れ
あわてて家電量販店へ出かけた
大きなお店は軒並み今日が初売りだ
もう少しお休みがあってもいいんじゃないかと思うけど
こうして急にモノが壊れると
お店が開いているのは非常に助かる

さて、年内に仕上がらなかった黒ドレスを完成させるべく
わたしも年明け早々に始動~
悩んでいた裏地代わりのペチコートも
ウエストにギャザーが寄らないデザインに変更したし
これでやっと完成だ
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これに手持ちのボレロを合わせると
肩だしデザインがダメな教会での演奏にも対応できる
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娘はこのドレスを持って
こちらの演奏会に出演するため5日から愛媛県へGO~
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現地では3日間の合宿練習があり8日に本番を迎えるが
今回はソリストも務めることになっているので
明日から本格的に練習も再開だ

音楽と共に生きる | 21:15:05 | Trackback(-) | Comments(0)
音楽とともに生きる 61~唱歌のCD
ここ廿日市市は来年で市制施行30周年を迎えるが
毎年行われてきた平和コンサートも30回になるのを記念して
唱歌のメドレーを収録したCDが制作されることになった
その歌を娘が担当することになり
すでに収録を終えている
そして今日はその記事が新聞に載っていた

(クリックすると大きくなります)
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娘はこのCD制作の話を聞いた時
平和コンサートに参加する市民合唱団のための
練習用CDだと思っていたので
録音の日に詳細を教えられ
しかも新聞取材まであって本当にびっくりしたのだった@@

今年も残すところあと2週間
来週は3つコンサートに出演し
もうひとつ録音の仕事を終えたら
今年の演奏は終了かな?!
とりあえずわたしが聞いているのはこのくらいだけど
来年はちゃんと公式サイトを作って予定を載せるようにしたいね・・と考え中

音楽と共に生きる | 22:39:10 | Trackback(-) | Comments(0)
音楽と共に生きる 60~新しい合唱団
ここ廿日市市は市民の音楽に対する関心が高く
市民合唱団も30団体くらいあるとのことだが
半年前に娘が市民センターの依頼で合唱講座を二度行ったところ
その時の「呼吸」に焦点を当てた発声指導が好評で
今月から娘が指導する合唱団が新たに発足することになった
団体名は『水の和』
もしかして「水」は娘の名前からつけられたのかも?!

そして先週
いよいよ初めての練習日に出かけたら
当初、人数は7~8人程度と聞いていたのが
実際には22人も入会者があってびっくり@@
しかもまだ入会希望者が増えているそうで
こうして「求めている人たち」がいて
そこへ指導者として迎えられる娘はなんて幸せなんだろう、、(感激)

そうこうするうちに今日は11月最後の日
Frosch Duoも結局新しい名前が決まらないまま
11月のコンサートを終了した

16日には
全国から県を代表する国語の先生方が集まる政令指定都市大会において
和楽器専攻の同級生とアトラクション演奏を行った
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20日は初めて姫路へ遠征して演奏したが
プライベートなコンサートなので写真はここには載せられないのが残念~

この日は一泊してから早朝出発し
廿日市市の中でも山奥にある市民センターでのコンサートへGO!

↓職員さんの描いてくれたイラストが可愛い*^^*
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30分のコンサートの中で演奏した2曲を抜粋した動画
埋め込み動画が表示されない場合はこちらをクリック



音楽と共に生きる | 22:46:08 | Trackback(-) | Comments(0)
音楽と共に生きる 59~デュオの名前
11月4日のオペラ初プリマドンナは無事に終了したが
衣装を着た写真が今のところ届いていないので
そのうちアップすることにして
10月8日のコンサート動画を代わりに載せておこう

今回のオペラ『リタ』の主人公リタが歌う冒頭のアリア
「E'lindo e civettin (なんて小奇麗な愛しい宿屋)」←題名をクリックするとyoutubeサイトへ



オペラの翌日には
地元で恒例となった「童謡・唱歌コンサート」にゲスト出演したが
これも今年は演奏写真がないので
代わりに控室の名札を・・
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そして昨日はrisaと二人
ホテルの400人規模のパーティーに招かれて演奏した
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今回はこの日のために用意したおそろいの衣装で登場
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この二人は
とりあえず「Frosch Duo」という名前で活動しているが
4人組の「Frosch(フロッシュ)」のメンバーが減って以来
仮に名乗っているだけなので
これから新しい名前で活動しようとしている
「Frosch」の意味は「カエル」だし、洗剤の名前だったりもして
今の活動には似合わなくなっているためだ
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今月は二人でのコンサートがあと3つあるけれど
早く良い名前が決まるといいね^^

音楽と共に生きる | 23:25:09 | Trackback(-) | Comments(0)
音楽と共に生きる 58~別れの歌
今月17日のこと
すでに94歳と高齢で
一か月前から危篤状態にあった恩師の訃報が届いた
2年前に会ったのが最後になったが
(その時の記事はこちら
これまでも何度も書いてきたように
ベル先生との出会いがなければ今の娘はなかったと思うと
改めてその出会いに感謝せずにはいられない
このことは、娘はもちろんのこと
親であるわたしたちも生涯忘れることはないだろう

動画は8日に行われた「新人コンクール受賞者コンサート」より
ヘンデルの『わたしを泣かせて下さい Lascia ch'io pianga』
(埋め込み動画が表示されない場合はこちらをクリック



************************

以下は10月の活動のまとめ

10月1日
「広島赤十字・原爆病院グランドオープン記念祝賀会」での演奏
(本番の写真はないのでリハーサル時の写真/本人撮影)
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10月8日
「新人コンクール受賞者コンサート」
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10月14日
「お月見コンサート」@お寺
丁寧な案内ハガキまで作られており
当日は大盛況だったらしい
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10月18日
「お月見コンサート」@地元の商工会
地元在住なのでとても歓迎される

ちなみにイベント系のコンサートでは
どこも最後はカープの応援歌を合唱するのが常で
この頃はまだ”33年ぶり日本一”の夢を見ていた頃でもあり
カープファンの娘も毎回楽しく歌っていたのだった

そして明日は
名誉教授であったベル先生の追悼ミサが大学隣の教会で行われるが
娘は以下の公演に出演するため福岡入りしているので
参列できず残念がっていた
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さて、いよいよオペラ本番まであと一週間となった
娘がどのようなプリマを演じるのか
今からとても楽しみにしている

音楽と共に生きる | 20:51:21 | Trackback(-) | Comments(4)
音楽と共に生きる 57~庭の千草
24日の植物園の野外コンサートでは
秋にちなんだ曲として
「紅葉」と「庭の千草」を歌った

以下の動画は
risaの自作曲「フレア」に続き
アレンジをした「紅葉」と「庭の千草」が入っている

(埋め込み動画が表示されない場合はこちらをクリック)


娘が初めて植物園の野外コンサートに出たのは
大学1年のクリスマスで
それを機会にグループを組んで色んなイベントで歌ってきたけれど
あの頃はとにかくみんなで楽しくにぎやかに歌うことが多く
イベントの盛り上げ隊としてどこでも喜ばれたものだった

その頃のメンバーも今はバラバラになって
昨年のクリスマスからはrisaと二人のFrosch Duoとして活動している
それに伴い、曲も以前の様な子ども向けのにぎやか系中心ではなく
しっとりとした大人の歌や凝った演奏に移行してきた
二人は音楽に対する思いも姿勢も似ているので
一緒に活動していくのはとても楽しい
そして、二人の目指す音楽が
今回のようなイベント会場でも
たくさんの通りすがりの人々の足を止めさせる
その様子は彼らの自信にもなったことだろう

こうして二人で活動するようになってから
娘は歌う曲の歌詞の説明をすることが増えた
今回の「庭の千草」の時も
これが元はアイルランド民謡で
原題は「夏の名残りのバラ The Last Rose of Summer」だが
それが日本では最初「菊」という題になっていたこと
国によって親しみのある花も違っているので
こういう題になったのだろうということ等を説明し
原詩を朗読した後、演奏に移った

遅れて一輪咲いたバラの周りには
すでに仲間はみな散った後・・
愛する者なくして 誰が一人で生きられようか?

そんな物悲しい歌の伴奏を
risaがギターとパンフルートの音色を使って弾き
哀愁のメロディーを娘がしみじみと歌う
今回初披露のこの曲
二人の気持ちが一致していてとてもよかったなあ~

11月には今年で4回目になる『童謡・唱歌を歌うコンサート』に
今回も娘はゲストで呼ばれているが
「庭の千草」はそこでも歌うことになっているらしい
残念ながら今回は時間の都合で見にいけないので
いち早く植物園で聞くことができて良かった

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音楽と共に生きる | 20:30:40 | Trackback(-) | Comments(0)
音楽と共に生きる 56~初めてのプリマドンナ
11月のオペラ公演で
娘は初めての主役(プリマドンナ)を務めることになった
2つの演目が上演されるうちの『リタ』に出るのだが
主人公のリタは暴力妻なので
その暴れ具合がこれからとても楽しみだ(笑)

(写真はクリックすると大きくなります)
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オペラにしてもミュージカルにしても
娘はお姫様タイプではないため
(勧められても本人やりたがらないし)
主役を務めることはないだろうと思っていたが
なるほどこれなら適役かと^^

先日の演奏会でも
わたしの前に座っていた人が
娘の写真を指さしながら
「(レスリングの)吉田沙保里に似てる」と話していたけど
彼女とは本当に身長も含めて外見が似ているだけでなく
「闘う女」の雰囲気がそっくりなのだわ^^;

あとリタの歌うアリアは
学生時代から試験やコンクールでも歌っていて
娘にとっては得意とする曲なので
今回この思い出深い曲をどのように歌うのか
その成長ぶりも楽しみなところ♪

********************

<18日の演奏会写真>

手に持っているのはドイツから持って帰った本
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ドイツ滞在時の娘が送ってきた下の写真を見た時には
「何で道端に本箱があるの?」と思ったが
ドイツではこうして至るところに本箱があって
不要になった本はここに入れ
誰でもそれを持ちかえることができるそうだ
それを知った娘は
「これは舞台の小道具に使える」と自分へのお土産にした
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『キャッツ』より「メモリー」を歌っているところ
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ここでは『オペラ座の怪人』よりクリスティーヌの曲を歌っている
懐かしい白いドレス(わたしの初作品)で登場
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音楽と共に生きる | 23:43:12 | Trackback(-) | Comments(0)
音楽と共に生きる 55~ドイツ公演旅行
大学のドイツ公演旅行から帰って一週間が経ち
娘は時差ぼけと戦いつつ通常の仕事モードに戻っている
大学のFacebookにも演奏会の様子がアップされたところで
ここにとりあえず画像を借りてまとめておきたい
(画像はクリックすると大きくなります)

まずは25日のハノーファーの教会での演奏会
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当日の様子
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合唱団は2階席
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娘は右側の2階席前列で歌っている
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この中央にいる↓
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26日はベルリンに移動して
「ヤングユーロクラッシック」に参加した
会場はコンツェルトハウス
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内装は撮影禁止のため大学のFacebookに載っていなかったので
ネットで探すとこんなゴージャスな画像が出てきた
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娘は合唱隊の前列右から6番目に写っているのがかろうじて確認できる
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この演奏会についての詳細はドイツのサイトに載っているけれど
ドイツ語でとりあえず好評が書いてあるらしいので
ちゃんとみんな頑張って任務を果たしたのだなと安堵した

それにしても
3年前のニューヨーク公演の時には時差ぼけもなく
今回ほどの疲れ方ではなかったのは
娘も単に若かったからだろうか?!

いや、あの頃はまだ学生で責任もなかったし
旅行中、日本人に対して差別的なことは言われても
危険を感じるようなことはなかった
一方今回のドイツ旅行では
ハノーファーの町は美しく
人々も礼儀正しい印象だったが
ベルリンに移動すると雰囲気は一変し
ヘイトの落書きのある家が目立ち
店では日本人に対して
注文を無視する、おつりをくれないなど
明らかな嫌がらせもあった

この『ベルリンの壁』にはガムがくっつけられて汚いこと、、
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そして何より驚いたのは
スリの手口が巧妙かつ非常に大胆であることだ
今回は引率者として同行した娘は
学生を見守りながら、ある時にはスリ集団と本当に戦い
警察官はいても助けに来てくれるわけでもなく
これで随分神経をすり減らしたらしい
幸い娘自身に被害はなかったが
このすさんだ状況を見るにつけ
ドイツ国民が抱える問題の深刻さを
身を持って知ったという感じだ

日本と同じく敗戦国であるドイツは
戦後ずっと複雑な問題を抱えつつ
今は更に移民問題で国民の心がすさんでいるという
そこへ日本人がのこのこ現れれば
外見は明らかに自分達と違うし
言葉もできないし、大人しいし、いじめるにはちょうどいい・・
というわけで嫌な目にもあったが
先生からその背景の問題を教えてもらうと
そこには色んな事情があって
人は自分が幸せじゃないと他人に優しくできないから
それも仕方がないのだろう・・と思った

また、一週間の滞在期間の合間には
ちょっとずつ観光もできたが
娘にとって一番印象に残った(感動した)のは教会だ
中でもハノーファーのマルクト教会は
内装が撮影禁止なので画像はないけど
「壁も床も照明も当時のままで
何より天窓からの木漏れ日が一番感動した
何百年前の人もここに立ってたんだなあと本当に感じる」
とLINEで送ってきている
教会で生まれ育った娘にとって
どこでも教会は
「共通の意識がある場所」として安心するらしい
それは
「ここに座ってる人達も救いを求めてるんだなぁ」と感じるからだ

マルクト教会(14世紀の建築物)
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あとドイツで良いなと思ったのは
基本国民に優しく、労働時間がしっかり決まっており
お店も日曜は休み、24時間営業のお店はナシと
観光客には不便だけど
ドイツ国民はみんな
楽しんで生きることに徹している感じがあるところ
この辺の感覚は日本とはかなり遠いものだった

そして意外だったのは
ドイツ国民が時間にルーズで
30分程度の遅れは遅れじゃないということ
横断歩道は平均6秒、そしてすぐ赤になるし
結構ウソもつくし間違えても謝らない
果物売り場は管理が行き届いていないので腐臭がする・・など

それでも片言の英語でも通じるので生活はできそうだし
言われるほどソーセージばっかり出るわけでもなく
食事はどこも美味しかった
そしてビールは本当に水より安いことを確認・・・と
実際に行かなくてはわからないことを色々体験できたのは
本当に良かったと思う

オマケ画像~「紙芝居のおじさん」
頭になぜか悪の文字~!^^
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音楽と共に生きる | 21:10:36 | Trackback(-) | Comments(0)
音楽と共に生きる 54~White Room
11日の演奏会本番前日
娘はいきなり自分の部屋の壁紙をはがし始めた
以前から計画し
すでに新しい壁紙を購入してはあったものの
このタイミングでやるのか?!とビックリ~@@
普通はお休みの日とかにやりそうなものを
前日のリハーサルから帰ってきて
テンションが上がっているついでに作業開始
まあ
今やりたい!と思ってすぐに始めるところは
わたしに似ているんだけど、、^^;

それにしてもわたしが心配したのは
築40年の家の壁紙をはがすということは
40年分のホコリも出るわけだから
喉に影響はないのか?ということだった
でも結果的に喉には何の影響もなく
大がかりな作業で
それまでたまっている色んなストレスも発散して
「壁紙をはがすチャンスなんて滅多にないからね」と
本人は実に満足げに語った

この日の作業はここの一面で一旦終わり
(エアコンにはすでに別の壁紙を貼っていた)
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続きの作業は
昨日仕事から帰ってきて再開
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壁紙が終了したら次は大理石模様のクッションフロアを敷く
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そして今日は棚を白く塗って
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トロフィー類を置く場所を作り
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本棚も設置
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小物を置く棚も取り付けて完成♪
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作業が終わってみると
随分部屋が明るくなったなあと思う
本当は天井も白くしたいらしいが
今回はここまでにしておく

「白から始めるっていいよね」
と言いながら
娘は何か改めて色々頑張ろうと思っているようだ
今週末からはいよいよオペラの稽古も始まる
今回は初の主演だから
それはもう気合を入れなくてはね、、

そんな感じで頑張っている娘だが
実は5月から胃の調子がずっと悪くて
7月になってやっと胃カメラ検査をしたら
「逆流性食道炎」と診断された
ただ幸いなことに声帯には何の問題もないので
ここまですべて予定通りに仕事もできたし
今は調子も落ち着いていて
これならドイツ行きも大丈夫だろう

不安材料はいつも色々あるけれど
とにかく気持ちを切り替えながら前へ進むのみだ

音楽と共に生きる | 22:34:42 | Trackback(-) | Comments(2)
音楽と共に生きる 53~宗教音楽
5月末のコンクール以来
娘の活動記録の更新が滞っているが
この2カ月余りの間も
演奏会や指導の仕事が色々あって
気がつけばドイツ行きまでもう10日程になっている

今日は連休初日で混雑が予想される中
広島駅近くの流川教会へ
娘の出演する演奏会に夫と行ってきた
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原爆で倒壊したこの教会には
当時の燃えた木が残されていて
近年になって今の教会堂に建て替える際
この木で十字架を造った
戦後建てなおした教会堂では
当時悲惨な目にあった人々にはこの木を見るのは辛いとのことで
長年使われなかったらしい
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今年はマルティン・ルターの宗教改革からちょうど500年に当たり
今日の演奏会の曲目も
バッハやヘンデルの宗教曲が中心だった

音楽をやっている人にはクリスチャンが多いので
娘が教会の子どもだとわかると
好意的に見てもらえることも多いらしい

先月ソリストを依頼された合唱団の定期演奏会では
珍しいジャズのミサ曲を歌ったが
facebookで娘の名前が聖書由来であることが紹介されていた
(画像はfacebookより)
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更には娘のコメントも以下のように記されている
「ソロなのですが、いかにもソロというのじゃなく
合唱というか、音楽の一部でありたい」

そうそう
みんなで一つの音楽を作り上げる時には
”わたしがぁぁぁぁ~”と自己主張するのはNGだ
舞台は個人が目立つためにあるのではなく
お客さんに良い音楽を届けることが一番重要なのだからね

6月に出演した広島市文化財団主催の演奏会では
演奏の合間に平和についての話もあった
913.jpg

”自分こそが正しい存在であると思い
相手を自分に合わせるよう求めるのは平和ではない”
言葉は違っているけれど内容はそんな感じで
それは合唱においても重要なポイントだと思った

基本的に人間は間違う生き物だから
必ず「正しい基準」が必要になる
それが音楽では「楽譜」だ
楽譜を無視して自分の感覚で各々が歌い始めたら
人の心を感動させる音楽にはならない

毎年この時期は全国で「平和コンサート」が行われるが
楽譜という基準に自分を合わせるよう努力するのも
物の見方が変わるいい機会になるかもしれない
そうして団員の心が一つになる時
はじめて本当の意味での平和コンサートが実現するのだろう

さらに宗教曲においては
その歌詞はすべて聖書から出ており
歌い手は聖書の内容を正しく理解することが重要だ
それは単なる知識としてではなく
人生の土台となる生き方を理解することを意味している
だから音楽家にはクリスチャンが多いし
娘は宗教曲をとても大切にしていて
難しい曲が多いので非常に苦労はするが
そこに魂を集中する努力を惜しまない

今日も難しいソロ曲を務め
何とか演奏会を終えて帰宅すると
10月に福岡で行われる演奏会の楽譜が届いていた
昨年『メサイア』を歌った大学から再び演奏依頼があり
また宗教曲を歌うことになっているのだ
(これがまた難しい~~)

「今日のがやっと終わったと思ったらまた次か・・」と
追われる日々に思わずため息も出るけれど
娘の持ち声をひときわ高める宗教曲は
これからも娘を成長させてくれるだろう

音楽と共に生きる | 23:53:42 | Trackback(-) | Comments(4)
音楽と共に生きる 52~大賞受賞!
娘は昨日、3年半ぶりにコンクールに参加したが
ありがたいことに一位の大賞をもらうことができた
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ちょうど地元のホールで開催される
若手音楽家(満30歳以下)のためのコンクールには
地元であるがゆえに挑戦しにくく
今までずっと逃げ腰になっていたけれど
ギリギリで決心した3月の予選を通過して以来
昨日の全国大会本選までは仕事の合間にレッスンを重ねた末
今回こうした結果になったのは本当にうれしかった
というか、ものすごく安心したというべきだろう
本当はこっそり参加したくても
地元では名前が知れているし
応援してくださる方々の期待に答えたいと思う分
プレッシャーも半端なかったからだ

それとこのコンクールは声楽のみならず
ピアノや管弦打楽器まで一緒に審査されるため
違う楽器同士をどうやって比べるのか
考えれば考えるほど不安になった
でも、とにかく考えても仕方がないから
やることやって最後はすべて神さまにおまかせ!
で、今回の結果に(感涙)

大賞には賞状のほかに
トロフィーと賞金30万円(!)が贈られ
それがまたすごーーく有難かった
基本的に音楽家はお金がないので
いつも活動資金の工面に一生懸命だからね^^;
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コンクール終了後、興奮冷めやらぬ母娘
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今朝起きて来た娘は、開口一番
「夢じゃなかったんだね」と言った
そうだよ
心労の多い2カ月だったね
でも今後はコンクールを受けるにしても
遠いところで知られないうちに受けるだろうから
こんなプレッシャーは今回限り
そして、わたしと夫も当日まで見に行くかどうか迷ったけれど
あの1位発表の瞬間の感動を会場で共有できるのも
多分今回限りになるだろう
遠いところまではなかなか行けないし
今回はわたしたちも貴重な経験をさせてもらったなぁと思う

そんなこんなで一安心した今日は
いよいよ親知らずを抜く!
長い間放置していた親知らずの痛みが最近ひどくて
これもコンクールの妨げにならないかと心配だった
それも先程無事に終わって
麻酔がきいたまま、これから仕事へGO~
とりあえず心は軽やかだから大丈夫^^

さて、こちらは新しいプロフィール写真だ
赤いドレスに赤いバラ!
2週間前に26歳になったのでぐっと大人っぽく~
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こちらはrisaと活動する時のための写真
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二人は良く似ていると言われるらしい
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音楽と共に生きる | 14:14:21 | Trackback(-) | Comments(4)
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  • author: kimi
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    15年がたちました
    今も理想と現実の間で
    日々奮闘中です
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