梅雨のバラ 6
ミスティ・パープル
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ロココ
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ブラスバンド
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ジェネラスガーデナー                リトルアーチスト
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たそがれ
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グルス・アン・アーヘン                ブルームーン
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*****

<作業メモ>
今週は雨が続くとの予報なので、肥料を置き肥した
使用するのはいつもと同じ即席化成発酵肥料(10-10-10の化成肥料をワイン酵母発酵液で発酵させたもの)で
使用量は、7号鉢でティースプーン1杯、10号鉢で小さじ山1杯、地植えは大さじ1杯程度とした
今後出てきた蕾は摘み取り、秋に備える予定

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バラ2009 | 08:54:34 | Trackback(-) | Comments(0)
青春讃歌 6~金欠という悩みと幸い
娘の高校での一連の行事が落ち着いてから一週間
当初本人は呆然として、何かぬけがらのようになっていたが
いつまでもボーっとはしていられない
時はすでに6月末
7月にはいれば定期試験がある一方で
ホテルが夏の繁忙期になり、アルバイトも忙しくなる
8月末には高校生独唱コンクールもあるし
その前日には高校のオープンスクールで中学生を前に歌うことになっているらしい
ひとつの山を越えればまた次の山と、青春の日々は休む間もなく進んで行く

地元のリゾートホテルでシーツ交換のアルバイトを始めてからまる一年
時給が高いことから就業希望者は多くても
仕事がきつくてなかなか長続きがしない職種ながら
それでも娘がここをやめようとしないのは
何より少しでも働いていないと、夢や目標が実現しないからだ
先月ははじめて音大の先生のレッスンを受けに行ったが
そのレッスン費用は一回が6千円ほどかかる
これでも中高生対象で格安なのだけれど、負担感はかなりあるし
他にも、映画にも行きたいし本も欲しいし・・と
やりたいことがたくさんあるだけ資金も必要だ
このように、何かするには常にお金の問題がついてまわる
青春時代は多かれ少なかれ金欠病と隣り合わせであり
(そのまま一生この病気と付き合う場合もあるわけだが^^;)
金欠状態と上手く付き合う方法を模索するのも青春時代の課題だろう

先日、娘が久しぶりに押入れの掃除をしていたら“懐かしいもの”が出てきた
赤字で『数学特講』と題されたそのプリント群は
娘が中学生の時に、息子が家庭教師代わりで勉強を教えていた時の手作り教材だ
この頃はじめて息子は、自分の働きによって収入を得ることになったが
ケチな母親が提示した時給250円で
彼は週2回、2時間ずつ勉強を教えていたのだった
その教え方は厳しくて娘は辟易していたけれど
今その時のことを懐かしそうに振り返りながら
「あの時教えてもらったおかげで何とか成績が維持できたよね」と言う
その後の彼の人生で、これほどの薄給で雇われることは多分ないだろうから
(時給250円では最低賃金法に違反するし)
あれは貴重な経験になったと思う

地元の公立中学から、広島市内の私立高校へ進学した息子は
それまでとは違った環境におかれ、そこで金銭感覚の異なる人々とも出会った
同じ高校生でも、その育った環境によって金欠状態には大きな格差がある
ケタ違いのお小づかいをもらっている人もあれば
ない中でどうやってやりくりするのかばかりに頭をめぐらせている人もある
最近しみじみ息子は言うのだ
「最近の小学生はすごくお金もってるよね~、カードとかどんどん束で買っていくし
こっちの時代にはカード一枚買うのでも大変だったのに」
バイト先のコンビニで、小学生がたくさんのお金を使うのを見て
そんなにお金を使う習慣がついていたら将来大変だろうと思うらしい
この辺の感覚はすっかり大人だ

人一倍好奇心旺盛で
常にやってみたいことや欲しいものがたくさんある息子にとって
今思えば、あの高校時代は随分不自由な思いをしたに違いない
何不自由のない人と自分を比べることもあっただろうし
当時彼の頭の中は、どうやって資金を調達するのかとの課題で占められていて
それでも安易な道に走ったり、間違いを犯すことがなかったのは良かった
親にとって一番心配なのはここの部分だ
青春時代は色々と迷う時代であり、ふと悪い道へ引きずられていくこともある
でも、結局人生は真っ当に生きた人が一番幸せなのだ
とりあえず普通に真面目に働いてお金を得る
そうすれば誰にも迷惑をかけないし、自分も安心していられる
そう考えて息子も一度はアルバイトをしたいと申し出たが
残念ながら彼が高校生の間(正確には大学合格まで)は親はアルバイトをOKしなかった

昨年、娘がアルバイトをはじめた時、息子は
「こっちの時にはダメって言ったのに」と恨めしそうに言ったが
息子と娘では事情が全然違ったのだ
息子は、勉強に重点を置く目的で私立高校に入ったが
娘は音楽に重点を置く目的で公立高校に入った
限られた時間の中で、目標はたくさん設定できない
娘は音楽の勉強(あるいはそれに関わること)のために働くことが必要だが
息子は勉強時間を確保するためにはアルバイトをするわけにはいかなかった
それでも、若い時には無理でも何でもできてしまいそうな気がしていたわけで
その辺が青春時代の「青い」ところなのだ

息子は、小学生時代に中学受験を望んだものの、わたしがOKしなかったものだから
それ以来リベンジのチャンスをねらって勉強に力を入れるようになった
息子自身「あの頃はなにか偉くなりたいと思っていたんだろうね」と語るように
小中高と、まわりにはいつも優秀な友達がいて
彼らに負けたくないとも思っていたのだろう
そんな勉強中心の彼の高校生活は、娘のように外観的に楽しそうなものではなかったが
それでも彼はその環境を十分楽しんでいたように思える
文化祭では3年間クラスの催し物の中心メンバーとなって働き
短期間で集中して楽しむ行事も色々あった
そんな中、悩みといえばいつもお金がらみの問題で
それも大学合格が決まってすぐにアルバイトをはじめてからは少しずつ解消していった

現在彼は往復3時間以上かけて大学に通いながら
地元のコンビニで月100時間前後働いている
試験の前も、レポート提出期限が迫っていても、バイトは休まない
今は高校時代に比べて学校に拘束される時間が少なくなっているため
自分で時間のやりくりがし易くなっているし
若い時だからこそ体力も続くのだろう
おかげで高校時代には夢でしかなかったことも今は色々実現し
今年の春はパソコンのカスタマイズにもハマった
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パソコンショップに足しげく通いながら中古部品を手に入れマシンを改造する
こうしたことも、今は単に趣味に過ぎないが
将来的には必要なことになるかもしれない
また、この夏休みには四輪の中型免許も取りたいと思っているようだ
(わたしの時代の運転免許には自動的に中型免許までついてきたのが今は違うとのこと)
別に中型免許などなくてもほとんどの人は不自由はないけれど
息子は大学に通うようになってから毎日乗るバスの運転手さんの技術に惚れ込んでいて
いつか自分もバスを運転してみたいのだという
免許取得の件については本当に実現するかどうかはさておいて
こうして夢や希望を思い描きながら日々を過ごすのは楽しい

大学も3年生になり、年が明ければ就職か進学かも決めなくてはならないが
入学時には100パーセント大学院へ進学すると決めていたものの
今は早く働きたいとも考えているようだ
金欠の悩み~働く厳しさと同時に生まれる楽しみを経験しつつ
20歳の息子の青春はまだしばらく続く

日々の暮らし | 21:38:37 | Trackback(-) | Comments(2)
梅雨のバラ 5
サハラ
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デンティベス
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クイーン・エリザベス
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ヨハン・シュトラウス
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たそがれ                        カクテル
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テリハノイバラ
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ホスタ
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種まき苗のギリア”レプタンス”
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エボルブルス
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イソトマ
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トマト群
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すでに収穫中
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黒トマト
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バラ2009 | 23:21:16 | Trackback(-) | Comments(0)
梅雨のバラ 4
サハラ
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ロココ                          スイート・ドリーム
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ピエール・ド・ロンサール
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リトル・アーチスト
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ブルームーン
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ラプソディ・イン・ブルー               たそがれ
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クイーン・エリザベス
elizabeth2009625.jpg

クレマチス”ギリアン・ブレイズ”も返り咲き
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トレニア                         ジニア
trenia2009625.jpg jinia2009625.jpg

ホスタ                          ブルーカカリア
hosta2009625.jpg bluekakaria2009625.jpg

オレガノ”ケントビューティー”
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ジニア・ピンク                      ペチュニア
jiniapink2009625.jpg pechunia2009624-1.jpg

野アザミ
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バラ2009 | 15:31:38 | Trackback(-) | Comments(2)
梅雨のバラ 3
断続的に強い雨が降る日が2日ほど続き
門柱代わりのフェリシアとカラーブレークは、黒点病の蔓延でほとんどの葉を失った
felicia2009623.jpg colorbreak2009623.jpg

地植えで勢いのあるバラなのに
一番花後の黒点病がここはかなりひどい状態だ
ワイン酵母発酵液も効果なし
一番花後の施肥量が多かったかもしれないので
このまま追肥せず新芽が出るのを待ってみよう

一方で、見るからに元気な鉢バラはジェネラスガーデナーとブラスバンド
特にジェネラス~の方は病気とは無縁に見える
generous2009623-1.jpg

generous2009623-2.jpg brassband2009623-1.jpg

返り咲き始めたピエール・ド・ロンサールは下葉が少し黒点病になっている
蕾はいくつもあるし
大きな花が咲くほどに体力を消耗して病気がどこまで広がるだろうか・・?
pierre2009623-1a.jpg pierre2009623-2.jpg

こちらは「たそがれ」とクイーン・エリザベス
「たそがれ」の方は葉っぱにクロロシスが出ていて少し弱い感じなので
花が咲くとダメージが大きいかもしれない
tasogare2009623.jpg elizabeth2009623.jpg

一番花後、黒点病ですっかり葉を落としたブルーヘブンはただ今順調に回復中
今後しばらく蕾は摘み取って秋に備える
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今期注目の養生株ブラックティとウイリアム・シェークスピアは
一時期生長が止っていたが、今は再び新芽を展開中
blacktea2009623.jpg shakespear2009623.jpg

とまあ、元気なのや、ボロボロなのや、怪しいのや、色々悲喜こもごものバラたちながら
相変わらず生垣花壇の苗だけは病気知らずだ

サハラ(左の小さい株はコーネリア)
sahara2009622.jpg

どうしてこんなに下葉がきれいなのだろう??
sahara2009622-2.jpg sahara2009622-1.jpg

デンティ・ベス
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daintybess2009621-3.jpg daintybess2009623-2.jpg

ロココ
rococo2009623.jpg

rococo2009623-2.jpg rococo2009623-3.jpg

スイート・ドリームも、とにかくみんな葉っぱがきれい
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ブルーカカリア                   ブロックと道路の隙間で育つニコチアナ
bluekakaria2009623.jpg limegreen2009623.jpg

今年はじめて育てる黒トマト
色の移り変わりを観察するのが楽しい
blacktomato-2009623.jpg


バラ2009 | 20:55:28 | Trackback(-) | Comments(2)
梅雨のバラ 2
ピエール・ド・ロンサールがはじめて返り咲いた
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春の花色よりも薄いが、ふちのピンクがくっきりと出ている
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ラプソディ・イン・ブルー
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スベリヒユ(ポーラチュカ)も咲き始めた
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この優しい黄色が気に入っている
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バラ2009 | 20:31:30 | Trackback(-) | Comments(2)
青春讃歌 5~文化祭編
先日の合唱祭と対になって開催される文化祭が行われ
PTA役員としてわたしも再びカメラを持って学校へ出かけることになった

今回の役割は、バザーの手伝いと写真係
この前の合唱祭の写真も、この文化祭の写真も
後に作るPTA新聞に載せることになるので
撮る側としては面白いアングルを考えながら見てまわらなくてはならないが
といってもなかなかコレといったシーンには出会うものじゃない
何を撮ろうかなあと思いつつ見まわっているとカラフルなTシャツが目に付いた
tshatsu3.jpg tshatsu4.jpg

この高校では、3年生にだけオリジナルTシャツを作ることが許可される
クラスごとにちゃんと「Tシャツ係」なるものもあって
それぞれ個性的な作品が並んだ
tshatsu1.jpg tshatsu2.jpg

tshatsu5.jpg tshatsu6.jpg

tshatsu7.jpg

最も多かったのがクラス全員の名前を記したもので
多くは背中のデザインに特徴があることから
Tシャツの背中を追いかけては写真を撮ったが
背中ばっかり撮っているおばさんの姿はちょっと異様に映ったかもしれない^^;
もちろん彼らは声をかければ喜んで撮影に応じてくれるけれど
(ちゃんとPTAの腕章もしているし)
やはりここは自然な光景も撮りたいし・・ということで
しばらく怪しいおばさんに徹する^^v

しかしまあ、全8クラスのTシャツのうち最も変わっていたのは間違いなく娘のクラスだ
思わず「ちょっと後ろ向いて並んで~」と声をかけたら喜んでVサイン♪
3_7Tshatsu1.jpg

3_7Tshatsu2.jpg
この足ツボ図Tシャツには
全員の名前が書かれているが
よく見ると
足形に一部出っ張っている部分があって
そこが点線で囲まれ
6名の名前が記されている

この特別なエリアは
「足のデキモノ」を表わし
クラスの中でも
特に「変人」と認定された者の名が
記されているらしい

そして、娘の名もそこに記され
娘自身はそれを
「実に名誉なこと」と喜んだ
いやはや、そういうポジションなのだな娘は(笑)

そんな娘のクラスが出すお店では
「サモサ」というはじめて聞く料理を作って売っていた
samosa1a.jpg

春巻きの皮で具を包み油で揚げ
ケチャップとチリソースをつけて食べるサモサ
買ってくれた人には折り紙のバラを渡し
用意したボードに貼ってもらう事になっていた
samosa2.jpg

ボードはこちら
この虹の部分に同じ色のバラを貼ってもらうわけだ
ちなみに、ここに書かれた言葉は
先日の合唱祭で歌った『言葉にすれば』の最後の歌詞
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お昼にはわたしもひとつ買ってバラをもらい
足ツボTシャツを着た娘に貼ってもらった
バラの数からしてすでにたくさん売れているらしい
rainbowboard2.jpg

お店の前には野外ステージも設営され
バンド演奏やダンスなどが披露されたが
娘はそこで音楽仲間と一緒に『天使にラブソングを』からゴスペルソング2曲を合唱
なお、衣装の黒いロングスカートはわたしが作ったもので
こうして自分の作ったものが役立っているのを見るのは楽しかった
ここでも彼らの青春の1ページにちょこっと参加した気分だ^^
gmymys78stage1.jpg hanasute.jpg

今回写真係の仕事では、校舎内の展示の様子なども写しに行ったが
写真部の展示室に入ってすぐにこの写真を発見!
shasinbu1.jpg

それにしても、今年思いがけずPTA役員をやることになり
最初はやれやれ~と思っていたが
ここまで意外なほど楽しい思いをさせてもらった
この文化祭をもってわたしの役目はほとんど終わりで
あとは前期のPTA新聞を作る際の写真選びをするだけだ
高校のPTAの仕事は小中学校に比べて格段に楽な上
こうして高校生の熱気に直に触れるひとときがあったのも良かった

娘のクラスは明日の代休を利用し
夜みんなで打ち上げ焼肉パーティーを開くことになっている
その前に娘自身は楽しみにしていた映画も見に行くので
明日はこれまで苦労した分、楽しい一日となるだろう

日々の暮らし | 20:53:59 | Trackback(-) | Comments(2)
梅雨のバラ
ブルームーン
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デンティ・ベス
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スイート・ドリーム
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ヨハン・シュトラウス
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ごじゃりあん(オールド・ブラッシュ)
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マチルダ
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matilda2009621-1.jpg matilda2009621-2.jpg

テリハノイバラ
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ラプソディ・イン・ブルー               ピーチ・ブロッサム
raphsody2009621.jpg peachb2009621.jpg

草花も・・・
アメリカン・ブルー
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ジニア
jinia2009621.jpg

バーバスカム                     オレガノ”ケントビューティー”
babasukamu2009619.jpg oregano2009621.jpg

ブルーベリー
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バラ2009 | 15:26:30 | Trackback(-) | Comments(0)
青春讃歌 4~18歳のカルメン
娘にとって高校生活最大のイベントである合唱祭が、昨日無事に終了
クラス合唱では悲願の優勝を果たし
音楽選択者の発表においては
大きな歓声に迎えられ、『カルメン~ハバネラ』を熱唱
夢のようなひとときを過ごすことができた
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課題であった”表情豊かな歌”に今回は果敢にチャレンジ
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1000人を越える観衆が見守る大ホールにクライマックスの歌声が響く
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おじぎも上手く決めて、颯爽と立ち去るところでドレスのすそを踏むアクシデントが?!
でも、間一髪で体勢を保ちそのまま走りこむように楽屋へ去る^^;
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動画はこちら
(全体的に音質が良くなくて、特に拍手がちゃらちゃらした電子音のようになっているのが残念だが、とりあえずこんな感じということで・・)
2009年6月16日 合唱祭


近年、高等学校教育に合唱を取り入れる学校が増えてきている
ひとつの曲をクラス全員がまとまってきれいなハーモニーを作り出す過程で
協調性を養おうというのが目的だが
これが結構良い成果をあげているらしい
特に娘の高校では市の本格的な大ホールを使用するのが恒例だ
ここ『さくらぴあ大ホール』は全1095席でピアノもスタインウェイ
こんな素晴らしい環境で演奏できるってなんて幸せな子ども達なんだろう~
sakurapiadaihoru.jpg
 (↑この写真はサイトから借りました)

クラス合唱においては
昨年の成績が1点差で2位だったこともあり(2年から3年はクラスがえがないのでメンバーは同じ)
今年は絶対1位をとるのだとはじめからみんなやる気満々だった
必勝のコツのひとつは”難易度の高い曲への挑戦”ということで
2007年のNHK全国学校音楽コンクール(Nコン・2007年)高等学校の部における課題曲『言葉にすれば』を選んだが
当然練習は難航し、合唱委員でありソプラノパートのソロを担当する娘も毎日随分悩んでいた
クラスも優勝したい、でも自分の舞台もある
時間は限られ、気持ちはあせる
最後の一週間は、それまでやってきた練習が実を結びつつある実感への安堵と共に
反面「ダメなんじゃないか・・・」と、急に悲観的な感覚にも襲われ
最後はこのダメだダメだの”悲壮感との戦い”みたいなものになった
更にはこの思いがストレスになって持病の耳管閉塞症が悪化
自分の声が聞こえにくくなったことで、声が出ていない!と錯覚していよいよパニックに陥る
それは娘だけではなく
クラスのメンバーも気負いから気持ちがナーバスになり、雰囲気がギクシャクしてきた
そんな時、娘はみんなに言ったという
「みんな上手くなったんだからもっとうぬぼれてもいいんじゃないの?!」
それはまさに自信をなくしている自分自身への励ましの言葉でもあった

連日の朝練、昼休みも放課後も遅くまで練習、さらに休日もと
ここまで一生懸命やってきたのだから
あとはあの立派なホールで、高校生活の思い出にみんなで精一杯楽しんで歌おう
コンクール形式であるからには当然勝ち負けにはこだわりたいけれど
大切なのは勝負だけではないのだと、それぞれが身をもって実感することにこそ
高校教育の一環として合唱祭が行われることの意味はあるのだろうと思う
かくして、彼らの合唱は本当に素晴らしいものになった

クラス合唱が上手くいった喜びに浸っている間もなく
次に娘は自分の舞台の準備に行く
ドレスを着て、他の音楽選択メンバーと楽屋で「ダメだダメだ~~」とうろうろしていたら
早く舞台に出なさいっ!!と先生から押し出された

ドレスを着た娘達が登場すると
会場からはどよめきと大きな歓声が上がった
それはもう一番後ろでビデオを撮影しているわたしも驚くくらいの歓声で
娘は客席に向かって恥ずかしそうに笑ってみせた
歌い始めた娘は見たところは非常に落ち着いていて表情もにこやかだ
これまで舞台ではどうしても無表情になりがちだったのが
ここで一気に変ったなという感じ
きっと本人は頭の中まっ白で夢中で歌っているのだろうと思いつつ
ああ最後まで声が出ますように!!とわたしも心の中で祈り続ける
要所要所でよく声が伸びており
特に最後のタメを効かせたクライマックスはよかった
緊張のあまりテンポは駆け足になり、声が上ずるなど
もちろんあれこれ気にすればきりがないが
(娘自身帰ってからもこの点をかなり気にしていたけれど)
マイクなしで大ホールにあれだけ対応できたことは素晴らしいと思うし
高校生の娘が今できる精一杯の舞台であったと思う

合唱祭においての写真撮影は一般保護者は一番後ろからしかできないのだが
今年はたまたま役員に当たっており、しかも今回の合唱祭で写真を撮る係りになったため
夫は朝からカメラを抱えて会場入りし
PTAの腕章をつけて堂々と前で写真を撮ることができた
娘のショットもたくさん撮れたのはこのおかげだ
それに、通常ほとんどの行事は土日だから夫は行くことができないけれど
この合唱祭は普通の日にあるため
わたしたちにとっては好都合なのだった

はじめて学校行事でこのような役目を担った夫は
一生懸命合唱する高校生達を間近に見て
「今時の高校生も捨てたもんじゃないな。まさに青春って感じで今日は楽しかったよ」
と嬉しそうに話す

一方、ドレスを当日娘が出かける30分前まで手直ししていたわたしにとっては
ドレスに不具合があっては困るが・・との心配が最後まであった
というのも、ここ2ヶ月で急にやせたため6センチも身幅をつめたのに
やはりまだ上半身にだぶつきがあるということで
前夜になって更に肩をつまむ作業を行ったのだが
出来上がってみると、確かに体にはぴったりだけど手が上まで揚げられなくなった
これでは自由な動きが妨げられてしまうため結局元に戻す
そして、ぎりぎりまで試行錯誤して、なんとか動きやすく形を整えた

高校生にとって
普段制服姿を見慣れている仲間がいきなりドレスで登場するのはかなりインパクトがある
それに女の子にとってはドレスは憧れだ
「あ~あんな可愛いドレスわたしも着たい~~♪」
そんな客席からの声を耳にはさんで、わたしもちょっと嬉しくなった
今回は娘もドレスでの立ち振る舞いがだいぶ身についてきた感じで
やはり早くからドレスを作って着慣れておいてよかったと思う
最後にスソを踏んづけたのはご愛嬌~
(↓証拠写真?!^^;)
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こうして、娘にとっての3年間の高校生活で最大のイベントは
夫とわたしにとっても
共に青春の輝きを共感する嬉しいひと時となった

日々の暮らし | 13:07:01 | Trackback(-) | Comments(9)
葉の異常について 2
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硫酸マグネシウム(略して硫マグ)を施して以来
きれいな新芽が展開するようになった
食用ホオズキは
最初の蕾は萎縮して落ちたが
今度の蕾は大丈夫みたい










さて、ホオズキと一緒に硫マグを施したバラは、伸びてきた新芽に
鉢バラを中心に、葉っぱの葉脈部分だけが緑になるクロロシスの症状が起きている
seirishougai2009614-1.jpg


これらの葉は萎縮して生長が止ってしまった模様
seirishougai2009614-3.jpg seirishougai2009614-4.jpg

「たそがれ」にはよくこの症状が出る
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今年初めて返り咲きするピエール・ド・ロンサールもクロロシス
pierre2009614-1.jpg pierre2009614-2.jpg

クロロシスになると、やがて生長が止ってしまうのが困りもの
クロロシスの原因については、マグネシウム欠乏の他に、鉄欠乏があげられており
特に土壌PHがアルカリに傾くと
土壌中の鉄分を吸収できなくなるらしい
というわけで、対処方法としては、鉄分の補給と共に
酸度未調整のピートモスマルチをする方法もあるとのことだが
とりあえず今日は鉄分補給にメネデール150倍液を土壌散布した

地植えバラについては
カラーブレークには黒点病
colorbreak2009614-1.jpg

フェリシアにはウドンコ病が出ているが
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今のところ両者とも生理障害はない

ピーチ・ブロッサムは、病気、生理障害共になしだが
生育旺盛というほどでもない
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そして、何といっても一番元気なのは生垣花壇のバラだ
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土に有機物を入れないここが一番成績がいいことには、色々と考えさせられる
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土と微生物 | 22:50:56 | Trackback(-) | Comments(0)
あじさい祭り
ガクアジサイ
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ウズアジサイ
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今週は合唱祭練習も大詰めで、連日疲れ切って帰っていた娘も
今夜は中学時代の友人と町内のアジサイ祭りにお出かけして一息入れる
浴衣を着るのは小学校以来でちょっと嬉しい
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「アジサイ祭りかぁ~、中学の吹奏楽部で行ったよね~」と懐かしそうに語る息子は
どうやら今夜、やはり中学時代の友人たちと花火をやることになったらしい

このところ娘が毎日合唱祭準備で煮詰まっている間
息子も実験の発表討論会&レポート提出で追い込まれていたから
今日はお互いに気分転換の日

日々の暮らし | 21:35:58 | Trackback(-) | Comments(4)
葉の異常について
最近掲示板で葉の異常について話がでた際
病気とは違う「生理障害」とよばれる現象について調べてみたところ
土壌中のリン酸が過剰になることで葉に異常が起こることがわかった
一般的に日本の農地はリン酸過剰気味だそうで
加えて、バラの肥料はリン酸多目が常識だ
しかし、リン酸が過剰になることでマグネシウム欠乏が起こるとのこと
そういえばうちの食用ホオズキの葉っぱがおかしかったなあ・・・と思い
硫酸マグネシウムをティースプーン一杯ほどばらまいてみた
すると、生長が鈍っていた新芽が動き出した!
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ということは本当にマグネシウム不足だった?!
でもって、リン酸過剰・・・??!

こちらは、「黒点病」か「ベト病」か区別が難しい葉っぱ
beto2009611-3.jpg

ベト病だったら、葉裏に灰色のカビが生えるとのとこだが・・・
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更にアップして・・・何か白っぽいぶつぶつが見えるけど灰色カビではないなあ
beto2009611-2.jpg

こちらは以前プロの方に診断していただいたベト病の葉っぱ
beto2009611a.jpg

うーん、こうして比べてみるとやはり最初の写真は黒点病か?
それに、ベト病の葉っぱは触れただけでパラパラ落ちるが
黒点病の葉っぱは黄色くなるまでは落ちない

このたび唯一ウドンコ病が発生しているフェリシア
felicia2009611.jpg


梅雨に入り、いよいよこれからバラも病気が出やすくなる季節だ
これまでかなり効果ありと実感してきたワイン酵母発酵液も
気温が上がれば酵母菌の働きが鈍くなってしまうだろう
すでに下葉がパラパラ散っているものもある
夏の間にどれほど枝葉が茂っていてくれるか
これからその正念場をむかえる・・・

土と微生物 | 22:22:29 | Trackback(-) | Comments(4)
梅雨入り前
明日からお天気下り坂で、そろそろ梅雨に入るらしい
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カシワバアジサイ
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カラーブレーク
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フェリシア
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ジャックマニー・スパーバは満開に
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プリンス・チャールズ
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うすずみ
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庭つくり2009 | 22:18:05 | Trackback(-) | Comments(3)
青春讃歌 3
娘の高校の合唱祭まであと10日になり
クラスの合唱練習も、娘自身の独唱練習も今週がいよいよ大詰めだ
わたしが手伝ってやれることといえばドレスの準備くらいで
それはすでに済んでいるし~と思っていたら
久しぶりに着てみるとなんと肩のあたりがブカブカになっているじゃないの?!@@;
この2ヶ月あまりの間に、昔腕立て伏せてで鍛えた筋肉が落ちたのだろうか??
何だかよくわからないが、とりあえず急いで身幅を6センチほどつめる作業を行った

中学~高校にかけては、特に女の子はその風貌がかなり変化する
娘に言わせれば、女子の中学時代は「華やかさを失う時期」らしく
確かにこの頃には体型もぽっちゃりして、一般的にダサい制服に身を包み
校則にしばられて髪型も雰囲気も個性を失い
小学校時代のようにノーテンキではいられない不安定さを心に抱えながら
大人への道の入り口で戸惑っている姿がある

それが高校生になると一気にはじけて
制服は一転しておしゃれになり、流行の髪形を追いかけ
かくれてお化粧したり、美容関連に熱心になる
それがみんな似あっているわけではないけれど^^;
とにかく納得のいくようにやるのが青春時代
親の世代だって、毎日熱心に鏡とにらめっこしていた人も少なくないはずだ

さて、先週はずっと
合唱祭本番へのわくわくする気持ちと共に、ふとわきおこる不安感からくる焦りで
精神的に煮詰まった状態になっていた娘だが
いつものように金曜日のレッスンに行くと、すっかり自信を取り戻して帰ってきた
どんなに落ち込んでいても、先生のところで歌えば必ず上手くいく
本人を安心させる伴奏と、いつもの「大丈夫よ~」の励ましが大きな支え
この先生についてきて、今まで一度も本番で失敗したことはない
その経験と確信が娘を勇気付け、本調子で気持ちよく歌わせてくれるのだ
いやはや指導者への絶対の信頼とはすごいものだと改めて感心すると共に
そういう指導者との出会いがあったことに何より感謝せずにはいられない

思えば、子ども達も今日に至るまでたくさんの「先生」に出会ってきた
先生とは、一般的には親の次に子どもが頼りとする大人であり
良い意味でも悪い意味でも大人の見本となる存在だ
子どもの感性は敏感で、大人をよく観察しているから
ごまかしたり、いい加減なことをするとすぐに見抜かれてしまう
特に子どもが嫌うのは
言うこととやっていることが違うタイプの大人
理想ばかりが先行する先生は子どもを疲れさせ
表向き優しく良い人でも、偽善的な先生は不信感を抱かせる

一方で、非常に厳しいタイプの先生は意外と人気があったりする
(もちろん単に感情的になるだけの先生はダメだけど、、)
確固たる信念の元、捨て身で子ども達にぶつかってくる迫力が信頼を呼ぶのかもしれない
また、自分に正直で、堂々と本音や過去の失敗も話してくれたり
表と裏が存在する大人社会の不条理も教えてくれるような
そういう先生は男女問わずかっこいい
そして、かっこいい人にはついて行きたくなるのが人の常であり
ついて行くからには先生の期待に応えたくなるのが人情というもの
こうして、その信頼関係がやがて本当の教育につながっていくのだろう

大人と子どもの信頼関係を大きく左右するのは、正直であるかどうかだと思うが
大人は子どもの前だとつい良い格好をしようとするものだ
わたしは昔から機械ものが苦手で
その上面倒くさがりで説明書もロクに読まない傾向があり
そのため何か新しいものを扱うのはおっくうで
「これって書いてあるとおりにやっても使えないんだけど」と
まるで機械が悪いかのように言いながら息子のところへもって行くことがある
すると息子は言うのだ
「それはね、書いてあるとおりにやってないんだよ」
「・・・(どきっ!)え~、やってるつもりだけど・・・」
「読んでないでしょ、説明書」
「・・・う~ん、一応読んだけど・・・」
「あのね、読んでないからできないの。そういうの”おばさんの言い訳”って言うんだよ」
「・・・(ぐさっ!@@;)・・・だって読むのが面倒だし~(ここでやっと本音が出る)」
いや、息子はすでにわたしの実態を散々知っているから
今更どうってことはないのだが
この”おばさんの言い訳”というセリフは妙に気に入った^^;
そう、考えてみれば、面倒なことはつい”言い訳付き”で丸投げをしてしまうことってよくある気がする、、、(汗

青春時代に出会うたくさんの先生は
やがて社会に出てから出会うさまざまな大人の雛形であり
良い先生も不都合な先生も、たいていほんの一時期の付き合いで過ぎ去っていく
嫌いな先生には反抗しても、それもまた許される貴重な時代だ
これが会社の上司ともなれば嫌でも従うか、自分が仕事をやめるかしかないだろう
学生時代に先生とケンカしても生活には影響ないけれど
上司とのケンカはそうはいかない

子どもにとって大人の見本になり、その心は見透かされ
信頼してなついてくれる子ども達も、時が来れば自動的に過ぎ去ってしまい
一方、嫌われればいつまでも恨まれもする
そんな学校の先生という職業に、息子は絶対なりたくはないと教職過程を放棄したが
娘は音楽の先生になりたいと思っている

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年間を通して色んな花が入れ替わり立ち代り咲く庭は、学校に似ている
大きな花も小さな花も存在してはじめてバランスの取れた庭ができるが
個性の違う花たちを一緒に育てながら
彼らをどこに配置すれば一番映えるか、誰と誰を隣同士にすればいいのか常に考える
お互いが助け合う植物もあれば、一緒に植えてはならない植物もあるから
まずはそういう知識も必要だ
庭つくりをしながら、「育てる」ことの難しさと責任と楽しみとを感じつつ
時の経過と共にただ過ぎ去っていく花たちから多くの事を教えられる日々だ

                                      (つづく)

日々の暮らし | 14:08:05 | Trackback(-) | Comments(2)
今日の庭風景
ピーチ・ブロッサム2番花
peachb2009606-1.jpg

シックな色の百合が咲いた
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lily2009606-3.jpg lily2009606-4.jpg

クレマチス”ジャックマニー・スパーバ”
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クレマチス”ロウグチ”
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カラーブレーク
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フェリシア                        ヘリテージ
felicia2009606a.jpg heritage2009606.jpg

ガクアジサイ
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秋色アジサイ”西安”
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ラークスパー
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庭つくり2009 | 22:14:13 | Trackback(-) | Comments(2)
土をリセットする試み
5月31日の「腐敗病と有機物断ち」に書いたように

 土を肥やすためにあらゆる有機物をつぎ込んだ結果
 土は黒っぽくべっとりした感じになり
 文字通り「草も生えない」状態にまで落ち込んだのが2005年


この時から、土をリセットするために古土再生法を色々試みてきたが
その中で、EM菌をかけて黒ビニール袋に入れて2年放置した土をこのたび取り出してみた
酸素のない嫌気状態を好む微生物が多く含まれるといわれるEM菌
この方法で寝かせておいた土からは、やがてきれいな水が流れ出し
においをかぐと何だか薬っぽくて
とりあえず土が腐敗状態ではなさそうなことがわかる
これならきっと土はきれいになっているだろう
何しろ2年も置いたのだし
ちゃんとコロコロの団粒土にもなっている
そう思って、米袋に土を入れ、枝豆をまいたら・・・
tsuchi2009601-2.jpg

↑この袋では芽は一応出たが、やがて奇形苗になったり腐ったりと
まともに育たなかった
しかも右2つはしばらく放置しても草も生えない状態だ

↓こちらの袋の苗は一応育ってはいるが、かなりひょろひょろとしている
edamame2009601-5.jpg

一方、別の土に植えた苗はどっしりとして良い感じに育っている
edamame2009601-2.jpg

これらの土は、2年前は同じ有機物過剰の腐敗土だったが
苗が上手く育っている土は
以前はEM菌発酵液、今はワイン酵母発酵液をかけながら
土をきれいにするというイネ科の麦を植えたり雑草を生やしたりして
半年以上雨ざらしで放置してきた土だ
tsuchi2009601-1.jpg

結局、こうして、土中のアンバランスな肥料分を抜かなければ
いくら微生物資材で土中の腐敗菌を抑えたとしても
そのままでは植物はまともに育ってくれないらしい
実は、過剰肥料分の問題も、微生物がナントカしてくれるんじゃないかと
特に根拠のない期待も抱いてみたけど、やっぱりダメね^^;

じゃあどのくらい肥料分を抜けばいいのか?といってもよくわからないため
今は野菜苗を植える際には一緒に麦や雑草を植え
苗がある程度育つまではそのまま共に育てている
↓こちらは4月28日のトマトの様子だ
tomato2009428-1.jpg

その後、苗の生長ぶりを見ながら、麦や雑草は抜く
(トマトの葉っぱが大きすぎたり徒長する間はまだ肥料過多)
↓こちらは6月1日の様子
momotomato2009601.jpg
葉っぱは小ぶりでスプーン状になっており
実のつきかたも良い感じになっている
多分これで土中の養分バランスもちょうどいいんじゃないかな?
・・・というのが現在までの経過

土と微生物 | 22:13:28 | Trackback(-) | Comments(8)
クレマチス時々バラ
ジャックマニー・スパーバ
blueg2009602.jpg

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プリンス・チャールズ
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アラベラ
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アリョヌシッカ
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aljonushika2009602-1.jpg

ロウグチ
rouguchi2009602-1.jpg

ニュードーン
newdawn2009602-1.jpg

カラーブレーク
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colorbreak2009602-3.jpg

ヘリテージ
heritage2009602.jpg

みやび
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クレマチス | 22:44:47 | Trackback(-) | Comments(2)
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