青春賛歌 17~夢、そして自立
今月はじめに大学合格通知を受け取った娘は
それからホッとするまもなく今日まで忙しい日々を過ごしてきた

まず始めたのが新しいアルバイトを探すこと
大学に入ってからの奨学金はすでに予約採用を受けているものの
それだけではまだ十分ではないため
年が明けたら毎月一定額の収入を見込める仕事についておきたい
今やっているバイトは不定期で
忙しい時は半端なく忙しく、暇な時は全くお呼びがないので
これだけでは生活設計が実に不安定だ

バイト先を探す際にはみんな一番に時給を重要視するけれど
わたしは娘には「時給よりも安全性重視」を昔からずっと言い続けている
暗い夜道を歩いて帰るような場所は絶対に避けるために
一番の理想は駅の構内で働くこと
そして、折りしも理想的な場所がアルバイト情報誌ですぐに見つかった

早速面接に行き、決まりそうな雰囲気があったが
まだ高校に通っている間はあちらが希望している時間までに出勤することが難しく
結局同じ系列の別のお店に来春2月から空きが出るとのことで
そちらに回してもらうことになった
何にしてもそこも駅の構内だし
娘としては高校がちょうど家庭学習期間に入る2月からの出勤は願ったりかなったり
年末には毎年恒例の郵便局の年賀状仕分けバイトもあるし
たちまち新しいバイトが重ならずにすんだことはありがたい
2、3月と2ヶ月もあれば新しい仕事にも慣れて
4月からは、勉強とアルバイトを両立させて頑張ることもできそうだ

とまあ、アルバイト探しは順調に事が運んだのだが
一方で、ストレスもあるのだろう、目のアレルギーがひどくなり
涙がぼろぼろ出るので鼻がつまり、耳の調子が悪くなる悪循環にも陥って
眼科と耳鼻科のお世話にもなっている

更には、7月に美容院ではじめて縮毛矯正の施術を受けたが
すでに根元がかなり伸びてクセがでていることから
その伸びた部分だけ家で以前使った薬剤で施術したところ
しばらく経ってから急に髪の一部が青白くなり
びっくりして美容院に行ってそれを見せると
「これはタンパク質が壊れて髪が炭化していますね」と言われてビックリ@@;
ただ、通常は赤茶けるはずが、青くなるのは珍しいのだという
だから、一見これが髪の炭化とは多分誰も思わなくて
色の変化に気づいた人が居ても
わざとメッシュを入れていると思われるのではないかという感じだ
でもこのまま放っておくわけにはいかないので
とりあえず美容院でトリートメントをしてもらい
今は髪のつやも戻って、色もほとんど違和感がなくなった

こうして、なんやかんやとあたふたしているうちに日は過ぎて
一昨日は県西部地区高校PTA連合主催の研修大会があったが
娘は学校の代表として参加してくるように指示されており
そこで他6校の代表者と共に
『夢、そして自立』という題でスピーチを行った
それぞれがスピーチを終えると
某局アナウンサーの司会の下、7人がフリーディスカッションを行う
そこには
娘のように、夢の実現のために奨学金を借りて大学に行こうとする者
また反対に、親や兄弟に配慮して大学進学をやめて就職を選んだ人
あるいは、親に学費もすべて出してもらって大学へ行くが
お金を出してもらうことで親に遠慮するのではなく、感謝して堂々と行かせてもらうと言う人
そして、まだ夢そのものがよくわからないままの2年生も含めて
家の事情も考え方も身の振り方もそれぞれ違った立場からのトークが繰り広げられたようだ

考えてみれば、観客の見守る中、ステージ上でのディスカッションなど
この先もう経験することはないのではないかと思うが
幼い頃には緊張すると鼻血を出していた娘も
今は随分舞台慣れしてきた
本当に、本当に強くなったなと思う
とはいえ、途中ひどい耳鳴りに悩まされるなど
問題も常に隣りあわせだ
それでも、最後までちゃんと務められた経験と安心感は
その後の確かな希望へとつながっていく

そして、色々あった11月も終わりに近づき
昨日は今月最後の課題である日検ワープロ検定試験を受けに行った
7月の2級取得に続いて、今回は1級に挑戦する
相変わらず体調はいまひとつながらも、手ごたえはあったようだ

休む間もなく今日からまた学校が始まり
そろそろ定期試験も近づいてきた
次から次へと押し寄せてくる課題の波間を流されたり乗り越えたりしながら
このまま年末まで忙しい日々が続いていく。。

*****

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最近は
肌の非常に弱い娘のために
化粧品つくりをやっている

この口紅は
明るい色は娘用で濃い色はわたし用だが
使い心地はかなりいいと思う
でも、娘は唇が少しかゆくなるらしい
う~ん、どの材料があわないのかなぁ・・

小6の時、市民オペラに参加した際
はじめての舞台化粧でお肌がひどく荒れてしまった経験から
化粧品に対してとても慎重になっている娘が
これからは少しずつメイクできるように
何とか肌に合う化粧品を見つけてやりたいものだ

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日々の暮らし | 09:14:52 | Trackback(-) | Comments(2)
クリスマス準備3
息子から「今年はまだつけないの?」と言われて焦りつつも
なかなか取り付けられなかった電飾が今日やっと点灯した
今年は念願だったLEDイルミネーションを購入したので
これで毎年の球切れ騒動から開放されると思うとすごく嬉しい^^
illumination20091124-3.jpg

うちの教会における電飾の歴史はかれこれ30数年になるが
当初は野外での電飾がまだ一般にあまり普及していなかったため資材がそろわず
夫は色々自分で手作りしながら大きな樹を飾ってきた

毎年、イルミネーションを飾る前に点灯チェックをすると
必ずいくつかつかない電球があり
どれが切れているのかを拡大鏡を使って一個一個調べる作業から始まる
「球取り用」においている古いイルミネーションから電球をはずしては
壊れている電球と交換するのだが
こうして念入りにチェックしてから樹に装着しても
クリスマスまでの点灯期間中にはかなりの数の電球が切れていく
まだ樹の低い位置での球切れならば交換はできても
高い位置になると難しい
だからこそ、球切れがほとんどなく
寿命5~10万時間と言われるLEDはずっと憧れだった

そのLEDイルミネーションも今はだいぶ価格も下がってきて
今年は真剣に導入を検討したものの
まだ昨年までの電球イルミネーションが使えるうちはもったいないからと
昨日の段階では買っていなかった
ところが、わたしが高枝切りバサミの刃の部分に布を巻いただけのずさんな道具を作って
電球イルミネーションを樹に取り付けていたら
「さくっ!」という嫌な感触と共にコードが切れてしまったのだ、、、(大汗

5本のコードを組み合わせてあるイルミネーションは
いったん切れてしまうとどれとどれをつなげばいいのかわからなくなってしまう
通常3本つないで使っているイルミネーションのうち1本がこれでダメになった上に
他の1本も点灯してみると半分しかつかなかった
というわけで、今朝急いでLEDイルミネーションを買いに行き
ちょうど残っていた30メートル巻きを2本購入
これでめでたくうちもLEDデビューとなったので
コードを切ってしまった件についても
まああれはあれで良かったよということにしておこうか・・^^;

玄関リースの方は
今年はごくシンプルになった
risu20091119.jpg

イルミネーションをつけるとこんな感じ
risu20091124.jpg


日々の暮らし | 22:58:54 | Trackback(-) | Comments(4)
無農薬無肥料栽培への道9~完全無肥料ブロッコリーその後
11月5日からはじめた
”完全無肥料と2000倍液肥散布ブロッコリーの生長の差を見る実験”はどうなっているだろうか

11月8日
<2000倍液肥>                   <無肥料>
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11月12日
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11月19日
brokkori_2000hi-20091117a.jpg brokkori_muhi-20091117a.jpg

両方とも蕾が見えてきた
brokkori_2000hi-20091117-2.jpg brokkori_muhi-20091117-2.jpg


この2週間、両者とも生長のスピード、葉色はほぼ同じで
蕾も同じように出てきた

最大の関心事である「虫による食害の出現率」については
2000倍液肥散布の方は
散布直後から不思議なくらいピタリと青虫がほとんど出なくなったが
その数日後には無肥料の方も青虫が同じようにほとんど出なくなっていった
(注:両者とも完全に青虫が居ないわけではなく、時々1~2匹捕る程度)

なお、2000倍液肥散布の方には一度大きなナメクジが3匹たかっていたが
その後はいなくなった

今後は
出てきた蕾がそれぞれどのくらいまで大きくなるのかに注目したい

*****

葉もの野菜は、ほとんど放置状態でも相変わらず虫食いもなく順調に生育中
(放置=軒下で水もやることなく、たまに余った2000倍液肥をわずかもらう程度)
leaf20091119.jpg

阿蘇高菜
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春菊
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ホウレンソウ
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ふだん草
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菜の花
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土と微生物 | 20:56:51 | Trackback(-) | Comments(6)
ホワイトクリスマス
鉢植えで不調だったホワイトクリスマスを地植えにして
初めての花が咲き始めた
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whitechristmas20091119-1.jpg whitechristmas20091119-2.jpg

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デンティベス
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マジェンタ
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この秋はバラの花が少なくて寂しいけれど
咲く花はどれも本当にきれいで心和ませてくれる

バラ2009 | 16:13:31 | Trackback(-) | Comments(2)
クリスマス準備2
結局、夫が帰ってくる前に仕上げました>ツリー
tree20091117-5.jpg


本当はもっと全体的に緑っぽくする予定だったが
使う予定にしていたリボンの色が
同じグリーンでもボールの色と合わず別色に変更した

飾り始めると何か足らないような気がして
ついゴテゴテつけたしたくなるけど
一応これで完了ということに・・

tree20091117-3.jpg


ちなみに前年と前々年はこんな感じ
<2007年>              <2008年>
christmastree2007.jpg tree20081118-3a.jpg


日々の暮らし | 23:50:12 | Trackback(-) | Comments(2)
クリスマス準備1
早いもので、今年もクリスマスの準備をする頃になった
まずは教会堂のクリスマスツリーを出すところから始めたが
今年のテーマは”シック&エレガント”と決めて
新しいオーナメントも用意してみた
tree20091115-2.jpg

今回初めて娘がツリーを組み立てる
tree_pre20091115-1.jpg tree_pre20091115-2.jpg

組み立てるといっても、パーツをさしこむだけだが
見た目よりもずっと重いので
こういう仕事は若者に任せるに限る^^
tree_pre20091115-5.jpg tree_pre20091115-4.jpg

tree20091115-1.jpg

そして
娘と一緒に
ああでもないこうでもないと
飾り付けすること1時間あまり・・・

う~ん、何というか
これで”シック&エレガント”なん??
という感じ~~、、--;
で、結局アイデアが行き詰まったので
今日は途中で終わりにした

毎年のことなんだけど
最初のイメージだけは色々浮かぶのに
いざそれを実際に表現しようとすると
何か違ってしまう
それが素人の悲しいところだなぁ~

まあ明日、夫が帰ってきたら
何かアドバイスくれるでしょう
ということにしておこう

日々の暮らし | 18:20:00 | Trackback(-) | Comments(0)
青春賛歌 16~夢に向かう希望
「高校の時、”夢は、かなわないから夢なんだ”と言ってた先生が居たよ
その時は別に”ふ~ん”って感じだったけど、今は本当にそうだと思うね」
そう語る息子は、大学に入ってから随分落ち着いた感じになった
中学生の頃は、最先端という言葉が好きで
漠然と上を目指すことに意欲的に見えたが
今は特に欲もなくマイペースでやっている

先日も、夜遅く帰ってきたので「実験が長引いたの?」と聞くと
「結果が出ないからあきらめて帰った」という
「上手くいかない時は続けてやってもダメだね」
「”実験はあきらめと妥協です”って先生からも教わったよ(笑)」

”こうすればこうなるのではないか?”と仮説を立てて取り組む実験は
人生における夢へのアプローチと似ている
頭(理屈)で考えている間は実に上手くいくのだが
現実にはほとんどそうはいかないもので
だからといって、やめてしまったらそこで終わりだから
とりあえず前へ進むために、”あきらめと妥協”が必要となる
こうして前へ進んでいれば
何かの偶然やヒラメキで新しい発見や発明が生れることも少なくない
そうなれば、途中の”あきらめと妥協”は
間違いではなかったことになるだろう

人の一生は
(大小問わず)たくさんの夢と、多くの失望の上に成り立っている
失望が絶望に移行すれば、再起する意欲も失い
失望から希望を見出せば、前より良くなる可能性もある

息子によれば
実験で仮に良い結果と悪い結果の両方が出た場合には
良い方を採用することを勧められるという
一見、そんないい加減なことでいいの?と思うが
先への希望をつなぐには正しい方法なのだと思う
つまり、どんな実験でも、その先に何が生れてくるかは未知数なのだから
その場その場で完璧な結果を求めるのではなく
”今はこれでよし”としながら
もっとずっと先にあるものを見据えて行く姿勢が重要だということなのだろう

一般的に科学者は神経質な人が多いというイメージがあるが
実は科学者のうちで最も自殺率が低いのが物理学者なのだそうだ
これは、ひとつの課題について完璧な結果をとことん追求しようとするのか
あるいは、もっとアバウトに、許容範囲を広くもって見ていこうとするのかによって
追い詰められる度合いが違ってくるからなのかもしれない

特に物理学は、宇宙のようにとてつもなく広大な
あるいは素粒子のようにどこまでも小さな世界の研究が多く
はじめから完璧などありようもない分野で
”かなわない夢”を追っている途中のワクワク感を味わうところに醍醐味があり
そこからオマケのように
ある日突然世界を変えるほどの発見が生れる可能性もある
そこに引き寄せられる人々は、純粋に面白いことが大好きで
競争社会には縁がない、というかあまり興味がないタイプが多いようだ
要するに周りから見れば変人だが
子どもがそのまま大人になったような生き生きしたものをもっている
だから、息子がこの世界に引き寄せられていったのは
娘が音楽に引き寄せられたのと同様に必然だったと思う

今の子どもたちは、よく夢がないといわれるけれど
本当はみんな夢は色々もっているはずだ
ただ、夢に向かう力=希望が、昔に比べてないのだろう
物心ついたときから世の中は不況で、明るい未来はいつまでも見えてこないし
バブル期を知っている世代は夢よもう一度とばかりに希望を抱いても
不況が当たり前の世代には夢の再来など信じられはしない
30年前には、若い頃の失敗はやり直しがきくと励まされたが
今は一度の失敗で人生が台無しになるかのように教えられ
進学も就職も極力失敗のない(と思われている)無難な道を勧められる
ただし、無難な道が自分にとって楽しくなければ
あるいは、無難と思われた職種が時代と共に不安定に陥った時には
その目論見は失敗だったと気づいても
絶望感から立ち上がる方法までは誰も教えてくれないのだ
本当は、不況の時代でも夢を見ることはできる
そうでなければ
世界中に居る、日本の子どもたちよりもずっと不遇な立場にある子どもたちが
それでも夢を持って生きているのはどうしてだろうか

夢はかなえることよりも
夢に向かって進む原動力となる希望を抱くことの方が重要で
本当は、生きる希望を持ち続けるために夢があるのかもしれない
昔わたしが想像していた世界とは違う方向へと進んでいく子どもたちを見ながら
人には本来それぞれに見合った夢が天から贈られてくるのだろうなあと思う
それは親の夢でもなければ、世間の風潮が語る夢でもない
だから、傍から見れば無難という道ではなくても
その道を行く本人には周りが抱くような不安はなく、いたって元気なのだ

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昨夜の大雨にさらされても
なお美しいクイーン・エリザベス
この強さもまた魅力の一つだ

今週は
わたしも庭仕事を随分頑張って
一部ツルバラの剪定誘引作業も終えた

春のバラを夢見てする作業には
自ずと力が入る
実際に花が咲く時期よりも
この裸の枝と格闘している方が
わくわくするのは面白い

それにしても
好きなことをやっていると
不思議なくらい力が出るもんだなと感心する

一時は縮小も考えたツルバラだが
わたし自身のために
もう少し頑張ってこのまま管理していこうと思った

日々の暮らし | 18:54:50 | Trackback(-) | Comments(2)
デンティベス
せっかくデンティベスが良い色に咲き始めたと思ったら
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あいにくの雨~
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クイーン・エリザベス
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このバラ最近の花はホントきれい
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マジェンタ
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夏の間にすっかり葉を失っていたクリスマスローズ”ニゲル”に
小さな葉っぱが出始めた
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バラ2009 | 23:04:12 | Trackback(-) | Comments(5)
マジェンタ 2
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ブラスバンド
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クイーン・エリザベス
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バラ2009 | 19:35:24 | Trackback(-) | Comments(0)
青春賛歌 15~身近な夢を追いながら
今日、娘に音楽大学から合格通知が届いた
新型インフルエンザ騒動による学級閉鎖騒動に加え
娘自身の耳の病気の問題もあって
(このところまた内耳が不調で、耳鳴りやめまいを起こしていた)
不安材料も色々あったけれど
こうして無事に試験を受けることができたのはとても感謝な事だ

更に、試験の前日
娘は学校で嬉しい知らせを受けていた
それは、夏休みに描いた『高校生FASHION&FOODデザインコンテスト』の作品が
「テーブルウェア部門」の優秀賞に選ばれたというもので
実はその一ヶ月前にも、あるコンテストで優秀賞をもらっているだけに
嬉しいダブル受賞にテンションも自ずとあがるのだった

「テーブルウェア部門」の受賞作品はこちら
foodcontest2009.gif

これは砂糖と塩の入れ物をデザインしたもので
(屋根が開いてフタになるというイメージ)
エントツから出た煙がスプーンの一部になっている
なお、陰影をつける際には黒を使わず
緑か青を入れるのが最近お気に入りの手法だ

ちなみに、娘が描いた作品はもうひとつあったが
それはトイレグッズをモチーフにしたものだったため
(例:トイレットペーパー型のカップとか)
先生の目に触れた段階で却下になったらしい
娘にしてみれば、汚いイメージの素材を使って
いかに下品ではなく美しく見せるかという点に凝ってみたというのだが
もしそちらが出品されていたら結果はどうだったのだろう?!

振り返ってみると、高校入試の面接の際にも
「高校に入ったら色んなことにチャレンジしたい」と言ったとおり
別に大それたことではないにしろ
とりあえずいつも何か好きなことをやっていて
小さなことが重なり
あちこちで少しずつ形になっていったのは確かだ

現実主義の娘は、遠い世界の夢に固執することはないけれど
手を伸ばせば届くかもしれない木の実に向かって背伸びする子どもが
棒や踏み台を使い、あるいは木に足をかけて実に近づこうとするように
自由な発想と、苦しくならない(自分を追い詰めない)程度の努力で
身の丈にあった喜びを得、また今回のように時々そこにはオマケもついてきて
結果的には夢をたくさん手に入れてきたのだなと思う

今回の受賞記念品は5千円の図書カード
本が大好きで、いつも新しい本を求めている娘には図書カードは一番嬉しいプレゼントだ
前回の記念品は、1万円を超えるようなものばかり載ったカタログの中から
引き出し付のお洒落な折りたたみテーブルを選んだけど
図書カードがあればいいのにねぇと残念そうだった

今までたくさん絵を描いてきたことも、たくさんの本を読んできたことも
感性を磨くという点において、どれほどの財産になったかは計り知れない
ほんの4年前までは
音楽の道に進むことは遠い夢でしかなかったが
身近な夢を追いかけているうちに
遠かったはずの夢がいつの間にか近くに引き寄せられていて
道は自然に一本化されていったのは不思議なことだ

18年の間に培ってきた財産をもって
これから新しいステージに進む娘は
すでに自分に見合った”夢の見方”をつかんでいる
4年間の音大生活もきっと有意義なものとなるだろう
わたしも傍で見ながら一緒に楽しませてもらおうと思う

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日々の暮らし | 23:00:49 | Trackback(-) | Comments(10)
無農薬無肥料栽培への道8~完全無肥料ブロッコリー緊急速報
10月26日の日記に載せた完全無肥料栽培のブロッコリーが
その後、急に虫食いだらけになりはじめた
これはいよいよ限界だろうか?!

10月26日の時点ではこんなにきれいだったのに
brokkori_west-20091026-2.jpg

11月3日にはこんな状態に・・・
葉っぱの色も一部やや黄味がかってきている
brokkori_muhi-20091103.jpg

一方、2000倍希釈液肥散布の苗はきれいなままだ
brokkori917-20091103.jpg

わずかに置き肥したものは葉数が多い
brokkori_okihi-20091103.jpg

というわけで
3日夜、完全無肥料苗のうち片方だけに2000倍希釈液肥を散布し
違いを確かめることになった

(2000倍希釈液散布)                (無肥料)
brokkori_2000hi-20091105b.jpg brokkori_muhi-20091105b.jpg

で、ウソみたいな話だが
2000倍液を散布した方は翌日にはもう青虫はいなくなっていて
無肥料の方はまだ青虫がついていた

この「2000倍希釈液肥」といっても、市販の液肥ではなく
NPK=10-10-10の化成肥料を、ワイン酵母発酵液に溶かしたものの上澄みを2000倍にうすめているだけで
これで一体チッソがどれほどになるのかといえば
どう考えても肥料効果があるとはいいがたい濃度だと思う
ただ、この液肥には活性剤としての力があるようだ
そして、活性剤によって植物が活力を取り戻すと虫も寄り付きにくくなるのかもしれない
いや、これはまだまだ単なる仮説の段階だが
今後しばらくこの2つのブロッコリーの行方を観察してみよう

土と微生物 | 20:44:14 | Trackback(-) | Comments(4)
お庭のプチ改装
10月から少しずつ行ってきたお庭のプチ改装が
今日で一段落した
最後の作業はカシワバアジサイの移植
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今の時期、カシワバアジサイは紅葉が美しいのだけど
5月の新緑の美しい季節にも
うちではなぜか葉っぱにサビ色の斑点が出て汚くなってしまうのだ
(こちらは表側に植えてある苗)
kashiwaba_sabibyou2009-5.jpg

せっかくの花も葉っぱがこれでは興ざめ、、、
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なぜこのような症状が出るかについては
「病気」という説と「日焼け」という説があるが
これがどれに相当するのかはわからないまま
とりあえず別の場所に移ってもらうことになった

そして、新しく植えたのは鉢植えだったクリスマスローズと
別の場所から移動したギボウシに、白のミヤマオダマキ
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表側のカシワバアジサイが植わっていた樽鉢には
紫のスイートピーを植えた
ちなみにこの樽鉢は、すでに底が腐って抜けているので
地植えと同じく根をしっかり伸ばすことができる
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敷きかえたレンガもすっかり落ち着いた
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こちらはピンクガーデンの奥で
これまでずっと何を植えても育たない不毛の地として放置されてきた所だが
庭の環境も変わってきたし
そろそろここでも何か育つような気がするので
今回久しぶりにヒメコブシの木やヤブラン、クフェアなどを植えてみた
pinkg20091103.jpg

ここは表からも見える場所なので
できれば花壇らしくなって欲しいところだ
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庭つくり2009 | 22:52:21 | Trackback(-) | Comments(4)
マジェンタ
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今日は
滅多にいかない遠くの園芸店へ出かけたところ
以前から気になっていたバラ
マジェンタに出会った
落ち着いた色に加えて
なんて素晴らしい香り~~~!!
というわけで、即買いです^^

「マジェンタ(マゼンタ)」という色名は
『JIS慣用色名』によれば
以下のような色をさすらしい
マジェンタ色
おおっ!これは花色とほぼ同じだ~♪

さらにバラ、マジェンタで調べてみると
その色を「モーブ」と表現しているものもある
モーブ色
いや、これはちょっと青すぎるなぁ~

マジェンタ色のマジェンタ
実にいいバラです^^v
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バラ2009 | 20:45:44 | Trackback(-) | Comments(2)
15万アクセス
一昨日、カウンターを見たら以下の通りでした
149998.jpg

その後、夫が見た時はすでに15万を越えていたそうで
どなたかが15万を踏まれた模様~

さて、11月はサイト開設の月なので
今月でこの『ぶどうの樹』も7周年を迎えることになります
管理人の趣味丸出しの
色々てんこ盛り雑食サイトとなっておりますが
これからもよろしくお願いいたします

erizabeth20091102-1.jpg


で、美しく咲きつつあるクイーン・エリザベスで締めくくればいいものを
昨夜はせっかく息子が美味しいネタを買って帰ったのでご紹介~
deathsauce.jpg
息子の友人(鹿児島出身)が
この怪しげなソースを実家から持ってきたのは2年前
その時は話しか聞いていなくて
DEATHソースなるネーミングが素晴らしいじゃないかと
そしてこれはきっと鹿児島名産なのだろうと思っていたら
あらまあ”原産国コスタリカ”だって、、、

内容は、その名の通り”死ぬほど”辛いチリソース
息子がはじめて口にしたのは授業5分前で
数人の友人たちと肉まんにトロッとのせてぱっくり食べたら
あまりの辛さにその後の授業がぁぁぁぁ・・・・@@;
この楽しみはみんなで共有しなくては!
というわけで
その後、次々同じ科の学生を引き込んで試食会
すると中にはツワモノがいて
飲んでもOKなのが居たとか!!
いやそれはもうかなり味覚が麻痺していないか??!!!

ちなみに息子は辛いものが苦手で
ワサビやカラシでさえ、大学生になるまでは
ほどんと食べていなかったと思う

この子はこのままずっとお子様なのかと思っていたが
さすがにいつまでも”ワサビ抜き”では恥ずかしいと思ったのか
今は普通程度には食べれるようになったらしい

今夜はバイト先でDEATHソースの試食会をするとのこと
今頃みんなの口が・・・^^;

日々の暮らし | 19:35:57 | Trackback(-) | Comments(0)
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