バラ管理記録 3月31日
前回の記録から2週間がたち
その間、雪が舞うほど気温は下がったものの
バラは順調に生育している

今日の作業は、前回同様
即席化成発酵肥料の液肥を1000倍希釈で葉面&土壌散布する(軽め)

壁面のニュードーンと、庭の中に移植したツルブルームーン
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デンティ・ベス
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アイスバーグ
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鉢バラ
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庭の中
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この時期、色とりどりの新芽が美しい~♪
ブラックベリーニップ
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ブラックティ                      ブルーヘブン
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ローゼンドルフシュパリスホープ          たそがれ
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2週間前にはアブラムシがいっぱいついていたキャリエールも
ヒラタアブが掃除してくれたらしくすっかりきれいになっていた
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カラーブレーク復活なるか?!(ドキドキ)
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バラ2010 | 21:01:42 | Trackback(-) | Comments(4)
青春賛歌 26~明日への一歩
今日は音楽教室の合同発表会があり
娘は生徒の一番最後に登場して2曲歌った
『ながさきピアノアカデミー』で声楽を習って丸9年
今後もやめるわけではないものの
当面は大学が忙しく定期的にレッスンに通うことはできなくなるので
今回の発表会は一区切りとなることから
こうして重要なポジションにおいてもらえたのは
非常にうれしくありがたいことだった

ドレスは、新作の黒ドレスのお披露目は先送りし
インパクトの強い、あの『カルメン』で使った赤にした
(見る人は全然違うので、赤いドレスもここでは初披露)
髪型も、いつものアップスタイルを卒業し
縦巻きで片方へ流すスタイルにしてみる

で、肝心の歌のほうだが
本番までの一週間、結局練習は一度しかしなかった
しかもその時の出来は不調で、おまけにのども耳も具合がよくない
これでは本番がどうなるやらと心配しつつ
とはいえ、まあ元々練習というものをろくにせず
9年間ここまでやってきたようなものだから(苦笑
今更あせることもないかということで
この一週間は毎日あちこちでかけることに費やした

まず最初は、昔のピアノの先生に会いに行くことからはじまった
保育園時代から7年お世話になったこの先生との出会いがなければ
娘は音楽を楽しいと思い、その道に進むこともなかったかもしれない
それほど影響を与え、きっかけを作ってもらった恩は忘れていないのだ

3人の男の子の母である先生は、娘を実の娘のようにかわいがり
その感性を育てるべく、楽しくピアノを弾かせてくださった
だから娘は先生が大好きで、ピアノも喜んで弾いたが
発表会で『剣の舞』を弾いたのを最後に
もう一生懸命練習をしないとこの先続けられないと敏感に感じたのだろう
突然やめたいと言い出した
「もう弾きたくない」という娘をわたしはとめるつもりはなかったが
今考えれば先生にはあまりに突然で、失礼なことをしてしまったと思う

あれから7年がたち、娘も大人になった
今なら、なぜあの時「もう弾きたくない」と思ったのかを先生にちゃんと説明できる
指導者は、生徒が離れていく時、その原因をしばしば自分の指導力の欠如と考えるが
生徒には生徒の側の、子どもであれば尚更うまく伝えられない心の葛藤があるのだ
それはどんな優秀な指導者がついていてもどうしようもない世界で
結局は生徒本人が乗り越えなければならないところ
要するに、娘はその時ピアノから逃げただけで
つまり、根がわたしに似て横着なものだから、練習がしたくないだけだったのだ

よく人は「やればできるのに、どうしてやらないのか」と簡単にいうが
練習をすることも才能の一つ
実際に毎日何時間もピアノを弾くことを苦にしない才能を持っている人だけが
ピアノの道に進むのが常だ

昨年末の音大のピアノレッスンの際
娘のピアノを聴いた音大の先生は、あわせてそのピアノ歴を聞き
ここまでピアノ練習を放置してきたのはもったいないと
入学後は基本からやりなおすよう勧められた

ここまでくればもう後戻りは出来ない
でも、今はもう嫌いな練習もする覚悟はできている
声楽専攻の人たちでも、まずみんなピアノは結構なレベルで弾けるものだ
だから周りの人々の中で自分が一番弾けないのはわかっているだけに
中途半端なプライドがない分かえって気が楽でもある

どのみち、声楽についても
みんな今まで習ってきたスタイルをいったん崩されて
これから新たに再構築されていくわけだ
自分はできると思っている人ほどそれは辛いもので
色んな葛藤がそこにはあるだろう

「おのれに死ねばいいのよぉ~~♪」と娘は笑いながら言う
教会でいつも耳にタコができるくらい聞いてきたこの言葉は
これまでも友人たちから悩みを振られた際に返答に窮すると
冗談めかして使うこともあった
青春時代の悩みの大半は人間関係で
多くの人が、自分が他人からどう思われるかいつも悩んでいる
普通の人にとって、“己に死ぬ”なんて、普段聞くこともない言葉だけに
「へっ?!」っと、目を丸くして無言になる子もいれば
その一言で、「ああそうか!」と納得する子もいるらしい
娘自身、人の悩みを聞くだけならまだしも、受け入れるほどの余裕はなく
自分のことも十分“めんどくさい人間”と思っているだけに
そこで解決する当てのない不毛の議論もしたくないのだ
腹が立っても情けなくても悔しくても納得いかなくても許せなくても
前を向いて進むためには“己に死ぬ”、これ最強。

さて、久しぶりに昔のピアノの先生に会って
先生に伴奏を弾いてもらいながら歌うのは楽しかった
一度は分かれた道も、時が来ればまた交わることもある
こういう形で再び先生に会い、あらためてお礼が言えたのは良かったと思う
都会であれ田舎であれ、個人でピアノを教えている先生たちは
音楽家としての自分が置かれた厳しい現実に悩むことも多い
それはいずれ娘自身も通る道
先生から聞いた話は大切に心にしまっておく

翌日からは3日連続のアルバイト
その後は、5年ぶりにわたしの父の故郷を訪ね
ここでも懐かしい人々に会い、懐かしい山を歩いた
こうして自然の中で心洗われて帰宅し
翌日は、高校の吹奏楽部の定期演奏会を聴きに行く
ここでは卒業した音楽仲間が最後の出演をして、ソロ演奏もあった
その力の入った演奏に触発されて
自分も発表会で頑張ろうという気持ちになっていく

次の日は最後のレッスン日
練習はあまりせず、大半はお話で終わった
もうこのままで大丈夫だからとのGOサインに安堵する
翌日は少し風邪気味だが、アルバイトは休めない
ここへきてノドの調子が怪しくなってややあせる

そして発表会前日になった
寒いし、毎日忙しくて体調はいまいちながら
美術館へ『ムーミン原画展』を見に行く
昔からムーミンファンの娘はどうしてもこれに行っておきたかった
実はわたしも先日、高校時代の友達とこの原画展へ行き
想像以上に良かったので、ぜひ娘にも行かせたいと思っていたのだ
3時間ほどどっぷりムーミンの世界に浸って帰った娘は
「すごく良かった!もうここまでムーミンでいっぱい~」と
胸の辺りまで浸かっているジェスチャーをする
これでテンションは一気に上がった

原画展の記念に、風呂敷を買い、今回たちまちドレスを包むのに使う
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原作は以前からほとんど持っていて
中でも娘のお勧めは『ムーミン谷の彗星』と『ムーミン谷の十一月』だそうだが
ムーミンは昔のTVアニメシリーズしか知らないわたしはまだ読んだことがない

こうして、忙しく充実した一週間は過ぎ
発表会の日はやってきた

『Son Pochi Fiori』
Son Pochi Fiori


低音から高音まで幅広くカバーできる歌い手を目指す娘は
この曲を自分の持ち歌としていきたいと願っている
舞台ではいつも今できる精一杯の歌をと、何より悔いが残らないことを祈るが
今回もまた少し成長した姿で記録を残せたのは良かった
たくさんの人たちから「これからが楽しみね」「頑張って」と励ましの言葉をもらいながら
会場を後にする

明日からはいよいよ大学のガイダンスがはじまり
スーツデビューもする娘
今日の一歩が明日へとつながって
青春舞台は幕を変えながら、登場人物も新たに進んで行く

*今回歌った2曲の映像はMemoryページに収納しています

日々の暮らし | 22:59:47 | Trackback(-) | Comments(2)
ふるさとの山便り
昨日は、5年ぶりに家族で父の故郷を訪ねてきた

前日から雨が降り続く寒い日だったが
到着した時には一時的に雨がやんでいたので
とりあえず山へGO~♪

足元は落ち葉が積もってふかふかになっている
見るからに微生物いっぱいのこの土、もって帰りたいなあ~
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オキナグサ
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コブシ
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アセビに似たこの花は何?             梅花イカリソウの古葉
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スミレ
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この時期の山では
まだ多くの植物が芽吹いたばかりで花は少なく
ただ落ち葉のじゅうたんを踏みしめながら歩いただけだが
それにしてもこの澄んだ空気の素晴らしいこと!
「肺が浄化されるみたいだね~」
「森林浴の意味が良くわかるわ」
などと話しながら道を下って山を出ると
いつの間にか雨が強くなっていた

その後は、古い家に寄って
先祖の写真を見て帰る
実は最近ふと息子の姿が
ここにある写真の人に非常に似てきた気がして
そう思うと気になって仕方がなかったのだ

その人とは
わたしの父の父、つまり息子にとっては曽祖父に当たる人で
33歳で亡くなっているため(父が2歳の時)
わたしにとっては写真の中だけの人ながら
何か独特の雰囲気が子供心に印象的だった

かくして、息子と先祖の写真とのツーショット撮影も実現し
「次は夏に来ようね」と
確か5年前にも同じ事を言ったことを思い出しつつ
懐かしいふるさとを後にした

庭つくり2010 | 21:40:49 | Trackback(-) | Comments(4)
ウグイスカグラ(鶯神楽)
5年前、”ふるさとの山”から持ち帰ったウグイスカグラに
今年は今までで一番たくさんの花が咲いた
自然の中では花後に赤い実がなり、食用になるというが
この赤い実にはまだお目にかかったことがない
今年こそ?と期待がふくらむ^^
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クリスマスローズの原種リビダス次々開花中
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切り戻した後、再びこんもり咲きはじめたビオラ3種
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今週は、5年ぶりにふるさとの山を訪ねてみようと思う
以前たくさん見かけたバイカイカリソウはあるだろうか?
ツクシも出ているかな?
お天気が気になるところ、、、


庭つくり2010 | 20:16:37 | Trackback(-) | Comments(2)
ブルーガーデン 3月19日
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庭つくり2010 | 20:47:31 | Trackback(-) | Comments(2)
青春賛歌 25~夢を形に
今朝、隣町のショッピングセンターに行くと
数名の若い女の子たちが鏡の前でわいわいやっている
どうやらみんな初めて髪を染めたらしく
色が思うように出なかったとか、明るすぎたとか
毛染めデビュー談義に花が咲いていた

彼女たちはきっと娘と同じ年で
このたび高校を卒業したばかりの子達だろう
娘の周りでも、たくさんの子達が卒業後すぐに(男女問わず)
学校で禁止されていたパーマ・毛染め・ピアス等のデビューをしているようだ
ずっとやってみたくても
ダメといわれて我慢してきた夢がやっと形になると思うと
もう嬉しくて仕方ないことだろう

とはいえ、何でも初めての時には
自分で思い描いていたイメージとはどうしても違った感じになりがちで
今日見た女の子たちも、フルメイク&茶髪&パーマがかなり不自然に浮いていたが
このやりすぎた感もまた若さの象徴なのだなあとオバサンは分析する
いや、これはこれで良いと思うのだ
かつてオバサンが色々デビューした際にも
今思えば結構恥ずかしい格好もあった(汗
こうして自分なりにチャレンジしながら、いっぱい失敗もし
そのうち自分に一番似合うものを見つけ、落ち着いていく

ちなみに、娘の場合は
卒業後まず髪の根元のクセが出ているところを縮毛矯正し
次に念願のピアスホールをあけた
わたしは古い人間なので
どうもピアスというものはいまいちイメージがよくなかったのだが
今やアクセサリー売り場をのぞいてみると
イヤリングはほとんどなくて大半がピアス
それほど世の中はピアスが主流=当たり前になっているのだと
時代の移り変わりを実感する
ちなみにわたしは学生時代イヤリングが大好きで
特にチャラチャラとぶら下がったタイプを好んでつけたが
耳たぶが小さいためか1時間もすると痛くなって仕方なくはずすのが常だった
そして娘も同様の経験をしていることから
長時間つけても痛くならないピアスに憧れる気持ちはわたしにも良くわかる
だからあえて反対しようとは思わなかった
最近は、中年になってからピアスホールをあける人も増えているらしく
きっとわたしのように昔のイメージを引きずってきた人々が
今になって少女時代の夢を実現させているのかなと思う
それもまた楽しい
(注:わたしは痛いの苦手なのでやりません^^;)

なお、髪については縮毛矯正をかけたのみで
これ以上傷むと困るので毛染めはしないけれど
ここ2ヶ月でメイクにも慣れてきたし
憧れのさらさらストレートヘアーとピアスで
娘もすっかり大人気分だ♪

こうして卒業後は、おしゃれデビューも忙しいが
何より今年から新しく始めたアルバイトも忙しい
また、大学の課題もあるし、月末には発表会もあるし
友達付き合いもすでに高校の友~大学の友に広がっているし
この前は友達のコスプレ衣装作りを頼まれたりと
あれやこれやで今月はもう予定がいっぱいの状態だ

一方、息子の方はというと
先日、4月から配属される研究室が決定し
希望通りの結果にまずはホッとしている
何しろここでの卒論研究はそのまま大学院へと引き継がれるので
とりあえず今後3年間は同じ研究室でお世話になる予定だし
その後の進路への影響なども考えると
ここが息子にとって大事な分岐点になるといっても過言ではないだろう

3年前、宇宙物理学に憧れて大学へ入学した息子は
世間一般の18歳と同様に
当時は茶髪で服装などにも結構気を使っていたけれど
一年もすれば髪も染めなくなり
そのうち服は2、3枚程度を繰り返し着るだけ
靴はボロボロになり穴が開いても買いかえないなど
だんだん”理系の人々”の典型になっていく、、、

4月からはこれまでのように時間が取れない関係から
3年間勤めたコンビニのアルバイトも先週でやめたが
今まで一生懸命働いて得た収入は
かなり先端機器(主にケイタイとパソコン)につぎこんできたようだ
2年生頃まではひんぱんにケイタイを替えていて
なぜそんなことをするのかと問えば
「”しあわせの青いケイタイ”を探している」のだという
実際にはそんな息子が望む完璧なものは存在しないのだけど
常に最先端を探求したい彼は
日夜最新情報をチェックし、端末の性能から各社の細かい料金形体まですべて把握
「いつでもケイタイ会社に入社できるよ~」と自負するまでになった(呆笑)
”理系の人々”は何かを探求し始めたらさあ止まらない!
ケイタイ熱はやがてパソコン熱に移行し、現在も燃焼中ながら
もうアルバイト収入がなくなるので
今後は本業の方で最先端研究熱を燃やしてほしいものだ

かくして、宇宙物理の道に憧れた18歳の少年は
21歳になった今、また違った新しい分野を選び
基礎研究が多方面のものづくりへとつながる道へ進もうとしている
幼い頃から工作に没頭していた少年のさまざまな夢は
これからどんな形になっていくのだろうか??
娘とともに、息子もまたこれから新たなスタートラインに立つ

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美しい新梢が伸び
早くも花が咲き始めた
ツルニチニチソウ

芽吹きの季節は
希望にあふれていて
外へ出るのが気持ち良い



日々の暮らし | 15:32:44 | Trackback(-) | Comments(0)
バラ管理記録 3月17日
2月下旬に芽だし肥料として
即席化成発酵肥料
(10-10-10の化成肥料をドライイースト入りワイン酵母発酵液に漬け込んで2週間以上放置したもの)
を8号鉢で小さじ山一杯程度置き肥して以来
その後の気温の上昇に伴って新芽は順調に伸びている
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鉢バラも地植えも今のところ問題なし
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枝を多めに残したツルアイスバーグ
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マダム・アルフレッド・キャリエールには早くも蕾がついている
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そして、ここにはアブラムシと共に、天敵のヒラタアブの幼虫もいる
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<本日の作業>
即席化成発酵肥料の液肥を1000倍希釈で葉面&土壌散布する
散布液量については、ジョウロで株全体にさぁ~っとかける程度で
肥料補充目的というよりも
酵母菌を中心とした微生物群補充をもくろんでいる

あと、昨年作った『放線菌入り米ぬか』の残りを株元に少量ずつ入れていき
葉っぱにも少しふりかけておいた

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白モッコウバラにも蕾がついた
”白モッコウ咲かない歴”の長かったうちの株だが
無肥料で伸びたいだけのばしてやると
だんだん花も咲くようになってきた
やっぱりこういう原種系は
狭いところできちきち管理されるとダメみたい?!


バラ2010 | 23:15:30 | Trackback(-) | Comments(2)
春蘭
寒の戻りも一段落し、今日は少し暖かくなったので
ちょっとお庭でごそごそ・・・していると
あ、いつのまにか咲いてるっ!!♪

ドイツトーヒの下にぽつりと
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シュンラン~~♪♪
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どの株もつぼみがたくさんのぞいている
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”ふるさとの山”からいくつか株を掘ってきたのが5年前のこと
それ以来、一応枯れることなく毎年ぽつりぽつりと花を咲かせてきたが
今年のようにたくさのつぼみが出てきたのははじめてだ
もしかすると、やっとこの庭の土も山に近づいたかな?
なんてちょっと嬉しくなったり^^

庭つくり2010 | 22:08:53 | Trackback(-) | Comments(2)
土筆
初物いただきました♪
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今年はさすがツクシが出るのも早い~@@
わたしは幼い頃からツクシつみが大好きで、ハカマをとるのも好き^^
今夜はこれを卵とじにして食べます(夫の大好物)

12月に自家製苗を送っていただいたブロッコリー”スティックセニョール”もそろそろ収穫時
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日々の暮らし | 15:36:15 | Trackback(-) | Comments(4)
クリスマスローズ 3
クリスマスローズ色々開花中
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このところ気温の高い日が続いたので
花の開花が例年よりも早めになっている
ハナニラ                        白花ハンショウヅル
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レースフラワー                     ジュリアン
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バラの新芽もどんどん伸びている
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ハーデンベルギア
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こうしてせっかく早い春の到来を楽しんでいたら
明日からまた真冬に戻るらしい、、、うーん、新芽とか大丈夫だろうか?!

庭つくり2010 | 20:48:08 | Trackback(-) | Comments(0)
青春賛歌 24~卒業
昨日、娘は高校を無事に卒業し
お世話になった先生方や友人たちに別れを告げた

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卒業式後、各教室に戻ってのホームルームでは
通常は担任の先生が生徒たちに対して
新しい道へ進む心構えなどを説くことが多いものだが
今回は、先生ご自身
このクラスのメンバーとの別れがただただ寂しい&惜しいとの気持ちが
終始ストレートに現れる涙の会となった

”個性的なメンバーが奇跡的に集まった”と表現されたこのクラスには
何らかの特技を持つ”職人”が多く
娘からもよく「○○はスゴイよ~」と、色んな友達自慢を聞かされたものだ
そんな刺激的な環境の中で
娘自身もいよいよその個性を伸ばせたことは
本当に幸せなことだったのだと今しみじみ思う

公立高校の卒業式は昔から形式的で
祝辞の内容もたいてい同じような言葉が並ぶ
いつの時代の卒業式にも必ず出てくる話は
『親や先生、友達など、自分を支えてくれた人への感謝の気持ちを忘れずに』というもの
そして、今回もこの同じパターンの話に混ざって
『運の良い生き方を』という話がちらっと出ていた

わたしももう半世紀近く生きてきて
”運が良い人・悪い人”って確かにあるなと思う
ただ、この運の良し悪しを自分の生き方や信念と関連付けて考えない人は
単純に自分を不幸な星の下に生れた悲劇のヒロインとして嘆いたりもするが
色んな人の人生を冷静に見続けていると
自らを不幸にする選択ばかりする人があることもわかってくるものだ
つまりは、運が悪くなる生き方を知らず知らずの間にしてしまっていても気づかない
事が上手くいかないのを自分に原因があるとは思いたくなくて
何か別のところに原因を求め、それが最後に運命を呪うところに行き着いてしまったり、、、

今の若い人たち見ていると
自分を何か素晴らしいことができる者と過大に評価するかと思えば
自分には生きている価値もないとまで卑下してしまう極端な心の揺れがあり
同じ一人の人の中で、自分への評価が同じ日のうちにも極端に変化するような
いわゆる情緒不安定な部分を感じるケースが結構あるなと思われる
あるいは、過大評価だけに偏っている人、自分をやたらと卑下するだけの人もあるが
いずれにしても、過大評価と過小評価の間の部分
つまり”あるがままの普通の自分”に位置することが難しくなっている傾向があるようだ

昨日のニュースによれば
政府はこのたび国民の幸福度を調査することにしたとのこと
何をもって幸せとするか?との幸福感の基準は実にあいまいだが
わたしとしては
その人が”あるがままの普通の自分”をどう受け入れているかで幸福度は異なると思っている
通常、”普通の人々”には
世間の大きな賞賛も莫大な収入もない
これが普通というものだ
究極の話
「屋根のある家に住んで、三度のご飯が食べれて、暖かい布団で寝ることができれば幸せ」
という基準で生きている人は安定した幸福感を持っている

卒業が近づいてきた頃から
娘は何度も「自分はここまで楽して生きてきたと思う」と言っていた
この言葉は取り方によっては誤解を招くのでどう書いたものかと迷うところだが
娘自身生れてからここまでの18年、苦労や努力がなかったわけではない
むしろ、人の知らない苦労をさせられ、努力を強いられたことも色々あった
ただ、それらがすべて無駄にはならず
自分の力になり、見える形になって帰ってきたことを経験しているので
すべてのめぐり合わせはみな良かったのだと今は思うのだ
そういう意味で、娘はこれまで
”運の良い生き方”をしてきたといえるだろう

人生はパズルのように
それぞれがはまるべき穴があって
○は丸い穴を、△は三角の穴を選んでいけば一番楽なのに
わざわざ別の形のところへ入り込もうとしてはじかれてしまうのが
運命に逆らった、運の悪い生き方になるようだ
はまるべき穴が間違っていたからともう一度本来の場所に戻ってみても
時が違えば今度は穴の形が変わってしまっていたりと
間の悪い人はどこまでも間が悪い・・・というのは夫の談
今までたくさんの人々の人生に関わってきて出た結論がコレだ

分を超えた過大評価や、卑屈な過小評価の道に迷い込んでいる人は
いつまでも自分の居場所が見つけられない
だが、自分にふさわしい、各々にとっての普通の場所にはまれば
まだ見えていなかった個性が芽を出し
そして運命は動き出す

小心者の娘は、ともすれば卑屈な過小評価の道に迷い込むタイプだが
高校生活の3年間には、自分を表現する機会がたくさんあって
自然と人前へ引き出されることも多く
おかげで、今は舞台に立ってもあがることがほとんどなくなった
もしこの学校にこなければ、これほどの経験はできなかったであろう
「青春賛歌シリーズ」の中では
3年生になってからの日々をリアルタイムで書いてきたけれど
それはほんの一部だけで
他のたくさんの思い出は記憶の中にしまってある
「すごく濃い高校生活だったよね」
そう語る娘の言葉に
何かと忙しかった、そして充実した日々がよみがえってくる

よく自分の成長に必要な人々(環境)と出会うことを”運命の出会い”というが
その運命の出会いは
卒業式の祝辞で語られる”自分を支えてくれた人々への感謝の気持ち”に直結し
同時に、運命の出会いを与えてくれた神さまに自然と感謝せずにはいられない
だから娘はしみじみ思うのだ
「自分の頑張りでやってきたとは思えない」
「自分はここまで楽して生きてきた」と・・・

最後のホームルーム後は
それぞれが持ち寄った食べ物を広げての打ち上げ会があったが
さすが、ある職人は全員の名前入りのクッキーを作って持ってきた
ちなみにその下はケーキで、切ると縞模様になっているらしい
多分タイガースファンの先生向けに考案したのだろう
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これからそれぞれの道に分かれていく彼ら
どんなに名残惜しくても、時は止まらない。。

日々の暮らし | 22:27:39 | Trackback(-) | Comments(6)
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