秋バラ 1
オーギュスト・ルノアール
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カフェ
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デンティベス
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勢いの良いシュートも
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コーネリア
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フェリシア
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コンプリカータ
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ジュリア
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ルイ14世
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ストロベリーアイス
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スパイスドカフェ
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ブルーフォーユーが随分大きくなった
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これからの開花が楽しみなミスティパープル
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バラ2011 | 08:31:22 | Trackback(-) | Comments(2)
ナツユキカズラ
花の少ない夏に、きれいな白い花があったら素敵だろうな~
と思って植えたナツユキカズラ
教会正面の壁をスルスル登るもいっこうに蕾が出てこないので
今年はきっと咲かないのだろうとあきらめていたのだけど
昨日、ふと上を見上げて気がついた!!
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一緒に壁面を登ったフウセンカズラの実もたくさん生っている
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涼しくなってまた咲き始めたブッドレア
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相変わらず生育旺盛なユーパトリウム
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ランタナ
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そろそろ秋バラの季節・・・
オーギュスト・ルノアール
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フェリシア
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*****

<今日の料理>

久しぶりに夫が釣りに行ったので
今日はアジ丼2種
(ミョウガとごま油風味きゅうりのせ&ネギとポン酢しょうゆ風味卵黄和え)
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ついでに先週の自家製バジルソースパスタと
イチジクのコンポートも載せておこうっと・・
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庭つくり2011 | 16:51:22 | Trackback(-) | Comments(2)
ブルー・フォー・ユー
ここ5日間の様子
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*****

<今日の料理>
イチジクをたくさん頂いたので
夫がフレンチっぽい魚料理を作った
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バラ2011 | 23:11:52 | Trackback(-) | Comments(0)
無農薬無肥料栽培への道 42~夏野菜の結果
今季の夏野菜は、バラ同様に完全無肥料からスタートしたが
その生育状況もバラとだいたい同じ感じで今日まできている
それは予想通り順調なものではなかった

まず、5月末という早い入梅による(緑肥も含めた)有機物マルチの腐敗や
養分不足による生育不良と、それに伴う病虫害の拡大が起こる
長雨で土壌中の微生物の数が減り、バランスも悪くなっていったのだろう
特にプランター栽培は雨の影響を受けやすく
鉢土の水分を一定に保つのは難しい
これまでもそうだが
今年も最初はずっと土が加湿状態にあったので
7月からは水分計で計りながら、必要なところにだけ潅水するようにしていった

また、6月末からは
化成肥料(10-10-10)をEM菌とドライイースト液で漬けておいたものを少量ずつ使用
それによって株の勢いが取り戻され
かといって施肥によって直接虫の食害が増えたというほどではなかった
むしろ養分不足に陥っている時のほうがひどく虫にやられており
株の体力を保つ最低限の養分を肥料で補うことで
とりあえずはある程度の収穫を得ることもできた

わたしが今年無肥料栽培にチャレンジしているのは
肥料中のチッソ分が作物の組織を軟弱化させ、病虫害を受けやすくなるのを防ぐためだ
その点について今季の夏野菜をみてみると
例年、葉裏にたくさんのアブラムシがつくトマトやピーマンに今年は被害が全くなく
ナスにとって一番やっかいなアザミウマも出ていない

現在のピーマンとナスの様子
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ナスは8月に半ばに切り戻した後、再び収穫できるようになっている
こうして秋ナスが採れるのは初めてのこと
また、ピーマンは例年よりも施肥量は非常に少ないが
収穫量は多くなっている

トマトについては7月10日の日記に書いたとおり
病虫害もなく、実も美しいが、全体的に収穫量はかなり少なかった
(種から育てたパ-プルカラバッシュ)
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完全無施肥で上手くいったのは枝豆で
今も遅い品種の収穫が続いている
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ここ数年できないウリ科は今年も苦戦
キュウリはあまりの不調に施肥量を増やしたら
2週間で見かけは良くなったが、収穫量は伸びなかった
後に根を掘ってみるとネコブセンチュウ被害が発覚
(緑肥作戦でセンチュウ防除ができなかったのはキュウリだけ)
(7月18日)                    (8月3日)
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スイカも養分不足で大きくならず
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完全無施肥ではじめた今年の夏野菜だが
苗が大きくなるのに時間がかかっているうちに梅雨がきて
土中の微生物を増やせないまま
結局途中からは施肥に頼ることになっていった

ただ、ここまで減らせるのかと驚くほど少量の施肥でも効果が出るものもあり
緑肥作物と、雑草の混植やマルチと
微生物を用いた肥料(化成肥料+EM菌)の組み合わせに十分手ごたえは感じた
何よりも、これで病虫害がぐっと少なくなったのは大きな収穫だと思う
やはり化成肥料は発酵菌と一緒に使用することで別物に化けるのかもしれない

現在は
9月8日に購入したブロッコリーの苗が
緑肥と、発酵化成液肥(1000倍希釈)で順調に育っている
10日たっても、虫の食害がほとんどない
(青虫の類はおらず、バッタがやってくる程度)
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土と微生物 | 16:05:54 | Trackback(-) | Comments(0)
更年期と向き合う 2~エネルギーの仕分け
”多大なエネルギー消費を前提とした生き方から
加齢と共に省エネで生きる方向へ・・・”
と、前回記したのは
ここ2年ほど
自分自身がエネルギー不足に陥っていると実感することが多くなったことに起因する

わたしは昔からとても寝つきが良い方で
寝ることはすなわちとても心地の良いことだったが
一昨年のお正月あたりから、寝ている間、特に足に痛みが出るようになり
夜中に起きてトイレに行くにも
起き上がり、階段を下りていくのに時間がかかるようになった
一度歩き始めたら、そのうち落ちついて普通に歩けるようになるのだけど
寝ると自然に足が固まってしまう感じなのだ
とにかくいつもふくらはぎと足の裏がカチカチに固まっており
マッサージすると楽になる・・・の繰り返しの日々がすでに2年続いている

『むずむず足症候群(restless legs syndrome)』

この奇妙な症状名に、わたしの状況は似ている
ただ、本当に”虫がはっているように”足がムズムズしてねむれなかったのは一回だけで
わたしの場合はひたすら足全体が緊張してカチカチになるのだが
人によって出現する場所も症状もさまざまだというから
多分原因は同じようなものなのだろう
で、その原因はといえば、現在のところはっきりとはわかっておらず
”精神的ストレスは病状の強弱と関連あり”とされている
また、この症状は更年期以上の女性に多いらしい

多くの人がそうであるように
わたしも40代半ば以降「若い頃はもっとたくさん動けたのになあ」と思う一方で
その思いがストレスになってたまっているのかもしれない

学生時代~結婚~神学校時代~出産~介護時代と
目まぐるしい変化の中に居た20代
介護と育児と諸々のドタバタ劇で過ぎた30代
教会の大きな転換期の中で過ごした40代
その間に、自分がやってきたことを思い返すと
若い頃ほど当然”がむしゃら”で、無駄な動きが多かった
いや、何が無駄かどうかははっきり区別できないにしても
無駄な動きによる自己満足で
自分を安心させていた部分があったように思うのだ

人生には
「やらなくてはならないこと=仕事や義務、使命」
「やりたいこと=趣味や楽しみ」
「やらなくてもいいこと」
がある
同じ労力を使っていても
「やらなくていいこと」でもって「やらなくてはならないこと」は代用できないので
「やらなくていいこと」を増やせばその分当然負担が増える

一方、「やりたいこと」は
食事に例えればデザートみたいなもの
すでに自分がいっぱいいっぱいになっていてもなお「別腹」が存在していて
そこが満たされることで幸福感や癒しを得ることができる

好きなことだけやって生きることができればどんなにいいか・・・
それは誰でも思うことではあるけれど
人は「やらなくてはならないこと」を避けては生きられないようにできているらしい
食のバランスが重要であるように
行動エネルギーの配分バランスが乱れると
人間の心身は何らかの異常信号を出すようになる

わたしの若い時代の仕事はほとんど「人の世話」であった
やがて家族の世話をする負担は減っていったが
今それだけ自分に課された仕事が減っているのかといえば実はそうではない
わたしは、今度は自分自身をもてあまし
「自分の世話」ということに目を向けなくてはならなくなってきているわけだ
自分で自分のケアができることは
更年期に続く老年期への準備でもある

わたしは、母がそうであるように
自分のケアが苦手だ
昔から、わたしが一人暮らしをしたらきっと栄養失調になるだろうと思っていたくらい
今でも自分だけのために料理したいとは思わない
人の栄養状態は気になるのに、自分は何を食べていても元気なつもりでいる
そして、こういうタイプは
自分に向けるべきエネルギーをつい「しなくてもいいこと」に向けがちだ
更には、自分で疲れておいて、結局人の負担になったり
あるいはイライラして人に当ることもあるかもしれない

今とりあえず思うのは
心の中の何かを手放さなければならないということ
その「何か」は
突き詰めれば、「自分の価値」に関わることなのだろう
だから手放したくないし
それでももう手放さなくてはやっていけない
そんな葛藤が
多かれ少なかれ、この年代にはあるのだと思う

*****

途中で葉っぱを多少食害されつつも
美しい実をたくさん実らせたコムラサキ
木が健全である証だ
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日々の暮らし | 14:16:14 | Trackback(-) | Comments(2)
プリンスチャールズ3番花
クレマチス”プリンスチャールズ”
今年3度目の開花が始まった
花数は少ないけれど、虫もつかず良い感じに生育した
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バラもまだ小さいながら色がのってきている
ヨハン・シュトラウス
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デンティベス
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グリーンアイス
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剪定後2週間が経過し、新芽がきれいに伸びてきた
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一ヶ月前に切り戻したナスは
再び実をつけはじめたところ
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庭つくり2011 | 10:40:30 | Trackback(-) | Comments(2)
更年期と向き合う~50歳を前にして
一週間前に受けた子宮がん検診の結果を電話で尋ねたところ
今回も異常はなく
この半年もまた無事に過ごせたことをありがたく感謝した
がん検診といえば
通常は年に一度でいいのだろうけど
わたしの場合は半年ごとに子宮筋腫の検診に行かなくてはならないので
がん検診も一緒にするのが恒例になっている

若い頃から子宮筋腫があるのは知っていても
それがとてつもなく大きくなっているのを知ったのは8年前
直径8センチ以上の筋腫が3つと、他にも小さなのがいくつもあるとのことで
突然の大出血の危険性を何度も指摘され
あれから半年ごとの検診を余儀なくされたわけだが
やがて閉経期を迎えるころには筋腫も萎縮するだろうと言われたため
その目安として告げられた「50歳」をわたしは心待ちにしてきたのだった

半年前の検診で、すでに筋腫は萎縮傾向にあり
今回は、大きいものでも5センチとハッキリ小さくなっていて
(最大時には12センチと診断されたこともあった)
それを見た先生は
「普通の人に比べたらこれでもまだ十分大きいんだけど
とりあえず小さくなってきて良かった」
と言いながら、小さな冊子を渡してくれた

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ここ2年ほど、特に冬場の体調が悪く
「ああこれってきっと更年期の症状なんだなあ~」とは思っていたけれど
こうして冊子の内容を読むと
あらためて自分の変化についてきちんと向き合わなくてはという気になる

 ”更年期を目前に、あなたのからだは2度目の転機を迎えようとしています
  いま、心やからだの変化をよく知って
  自分の健康は自分で守るという気持を固めましょう”

この”気持を固めましょう”という潔いフレーズがなかなか良い
大きくなり続けた筋腫から開放されることは
老いへの一歩を踏み出すことを示しているわけだが
たくさんのことがあった40代が過ぎていくことで
その時代の責任から開放され
ここからは自分自身に目を向けるべき時期なのだと
なにか許可をもらったような、安心感に似たものも感じている

以前、青春賛歌シリーズの中でも書いたけれど
わたしは、仮に若くなれるとしても、どの時代にも戻りたいとは思わない
若い時代の元気さは魅力だが
どの時代にも特有の課題や問題があって
そこに多くのエネルギーを費やしてきたことを思うと
来月、50歳を迎えるにあたり
多大なエネルギー消費を前提とした生き方から
加齢と共に省エネで生きる方向へと
意識を転換していこうと考えているところだ

*****

<今日のお庭>
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コムラサキ
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ブルー・フォー・ユー
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ヨハン・シュトラウス
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日々の暮らし | 15:23:07 | Trackback(-) | Comments(2)
ヌスビトハギ
<盗人萩>
せっかく可憐な花を咲かせるというのに
こんな名前がついたのは
”実の形がつま先歩きをした盗人の足跡に似ているため”
との説があるとか・・
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われもこう
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これが咲くと”秋”を実感する
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秋の白ききょうはちょっと寂しげかな、、
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庭つくり2011 | 14:56:18 | Trackback(-) | Comments(0)
青春賛歌第二幕 19~心機一転
厳しい残暑もようやく落ち着いてきて
今朝の最低気温は19度まで下がった
涼しいうちに台風で荒れた庭の片付けをしなければと思いつつ布団にいると
まだ暗い中で息子が出かけていく車の音がする
時間はちょうど5時
昨日も同じ時間に出かけていったが
例年通り9月になるとやはり彼の意識は冬仕様に切り替わるらしく
自然と行動も積極的になるようだ

息子が出発してから30分後
わたしもやおら布団から起きて外へ出る
まだ日の出前だが、だいぶ明るくなっているので早速庭作業を開始
何しろあさってには、恒例の地元小学校2年生による『まちたんけん』があるので
とりあえず庭を何とか片付けておきたいのだ
涼しい中で作業は思った以上にはかどり、まずは一段落
久しぶりに庭仕事が気持ち良いと感じた
やっぱり秋はいい~♪

『まちたんけん』のプリントもすでに配られている
質問は全部で12項目
ちゃんとわかりやすく答えられるように準備しておかなくては、、
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さて、夏休みも残すところあと10日となった娘だが
ここまで大学行事やレッスンにアルバイトに友人たちとの付き合いに・・と
”何もない日”というのはほとんどなく過ごしてきており
ここから先も、特別レッスンやイベントの練習、母校訪問など予定がいっぱいだ

8月末のオープンキャンパスでは
声楽の公開レッスンで模擬演奏するというので
わたしもちょっと見に行ってきたのだが
歌い出しの表情の硬さが気になったものの
途中からはだんだん自分のペースにのれてよかったと思う

TV取材や定期試験の頃まではにこやかに歌えていたのに
今回硬くなってしまったのには訳がある
このオープンキャンパスの一週間前にも
音大受験生を対象にした講習会で歌う機会があったが
その時は大学に入ってはじめてホールで歌えるチャンスでもあり
服装も白いブラウスに黒のロングスカートという正装で
本人も随分気合が入っていたものだ
ところが、念入りに練習したら本番で声がかすれてしまい
得意の低音部分が思うように出せず
本人にとっては不本意な演奏になってしまったらしい
このショックがトラウマになって
せっかく楽しみにしていたホールでの演奏が怖くなったため
今回も最初は緊張で表情が硬くなっていたようだ

でも、このたびは何とか上手くいったので
これでとりあえず”ホール恐怖症”は克服できた模様
後期の試験は一段階ステップアップする予定なので
試験場所も同じホールになるから
早めの失敗とリベンジが両方経験できたのは良かった

娘の今の歌は、絵に例えると
やっと”デッサン”ができてきた、といったところだろうか
これからの課題は”色付け”だ
まだまだ道は遠い~

同じ曲でも、毎回安定した調子で歌うのはかなり難しいと
そのたびに一喜一憂した8月も終わり
心機一転、今は新しい歌の練習が始まっている

こうして発表の場があるたびに
とかく反省点ばかりが心に残りがちだけれど
わたしにとっては、あさっての『まちたんけん』も
すでに何年も続いている行事ながら
毎年、何か短い言葉でもっと上手く伝えられないものかと
終った後で考え込んでしまうことが多い

毎年必ずあがる質問に
「教会は何をするところですか」
というのがあるが
もちろんそこに難しい意味はこめられていないにしても
その時ちょうど話を聞いて帰った子どもたちが大人になり
いつか人生に行き詰った時
”救い”や”逃れ場”を求めて
教会のことを思い出してくれたらいいなと
わたしとしてはそんな思いで
毎年この同じ質問に向き合っている

青春賛歌 | 23:34:17 | Trackback(-) | Comments(4)
無農薬無肥料栽培への道 41~バラの現状報告9
8月31日
台風が近づいているというので
例年よりも早めにバラの夏剪定を実施した
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8月初め
うんざりするほど暑い日が続いている間はバラの葉はきれいだった
どんなに暑くても水やりは一日一回もしくは二日に一回でいいくらい
土の湿度は良い感じになっていたのだけど
8月半ば
鉢土を水びたしにするような雨が降り続いた後は
一部のバラにたちまち黒点が広がって、葉は黄変していった
kokuten2011831-1.jpg kokuten2011831.jpg

6月までは完全に無肥料でやってきて
その後も最低限の施肥でここまできたから
葉っぱにたまる無機態チッソ(硝酸態チッソ)の量が少なくてすんだせいか
ウドンコ病は皆無で、虫の被害も少なかった
だが、その一方で黒点が広がったのは
雨でどんどん土壌中のチッソ分が流亡し
養分不足になったためではないかと思う

6月末に裸苗状態にまでなっていた株も
施肥後にはすぐに新芽が展開して
天気が続く間はずっと青々とした状態が保たれてきた
水やりを控えめにし、土壌の加湿を避けてきたため
微生物も働きやすかったかもしれない
こうして考えてみると
施肥も問題だが、同時に水分量のことももっと重要視していく必要がありそうだ

さて、剪定後には追肥もして
これで今季の施肥は終了とする
追肥の内容は
普通化成(8-8-8)をいつものようにEM菌発酵液とドライイースト液に漬けておいたものを小さじ一杯程度と
芽出し目的の硫酸マグネシウムをティースプーン一杯

今季、バラ一本あたりに使用した肥料の合計は
NPK比10-10-10もしくは8-8-8の化成肥料を1回10~20グラム×3回で
総チッソ量は3~6グラムとなった

バラに必要な年間チッソ量については
専門家や肥料会社によって様々な説があるが
少ないもので30グラム、多くても50グラム程度が主流なので
3~6グラムというのは非常に少なく
しかも水やりや雨で流れていくことまで考えれば
かなり無施肥に近い状態といえるかもしれない

ただ、今季春の一番花はきれいに咲いたが
二番花は養分不足でほとんど咲かず
6月末の施肥後はずっと摘蕾を続けて体力を温存・・・と
ここまで花を十分楽しめたとは言いがたい状況だ
今後、秋のバラがどの程度咲いてくれるのか?
病気は?虫は?
一年間の実験期間もいよいよ最終コーナーへとさしかかってきた

摘蕾していないカクテル
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土と微生物 | 23:23:29 | Trackback(-) | Comments(2)
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  • バラの咲く教会を夢見てから
    15年がたちました
    今も理想と現実の間で
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