2012年のバラ栽培について
2011年のバラは
『炭素循環農法』を基本とした無肥料栽培を試み
その様子を
「無農薬無肥料栽培への道~バラの現状報告(カテゴリー:土と微生物)」として記してきたが
最後にアップした記事は9月2日となっており
まとめようとして11月に記したものは
中途半端な状態で下書きに入ったままになっている
そこで、まずはそこに記された文章を抜粋し
今年の方針へとつなげていくことにしよう

*****

(以下抜粋)
今年の無肥料栽培には、前半は手ごたえを感じたものの
有機物が腐る⇒無機態チッソの発生⇒植物の軟弱化⇒病虫害の出現・・・と
夏以降は例年通りの問題が起こり
緑肥作物を中心とした有機物を土にすきこむことによる土壌微生物相の充実
つまりは肥沃な土壌への変貌も
もくろんだようには進まなかった
微生物そのものによって土壌が肥沃化されないとなると
バラに養分を与えるのは肥料による以外にない
よって、夏以降は
昨年までの「化成肥料を酵母菌で発酵させて使う」方法へと戻っていった

9月は残暑が長引き、新芽の展開が遅れた上
残っていた葉に病気が広がって裸苗になるものが続出
10月になると気温が落ち着き、新芽が伸びだし
花もぼつぼつ咲くようになっていったが
全く病気の出ない株と、黒点だらけで落葉する株に分かれていく・・・

*****

この後、元気な株は冬になっても花を咲かせ続けた
そして、ここに移植した時は枯れかけていたヘリテージも
heritage2012127-1.jpg hakobe2012127.jpg
夏の間に地ぎわから元気なシュートが伸びてきて
年を越した現在も花を咲かせている
株元にはハコベが茂っているところをみると
ここはけっこう肥沃な土地になっているようだ

さて、現在のバラ管理は
こうして株元に雑草を生やすか
あるいは土の上を剪定枝葉でマルチするにとどまっている

2月いっぱいはこのままで
3月になったら”化成肥料を酵母菌で発酵させて使う”方法を再開し
その一方で
”緑肥作物を中心とした有機物を土にすきこむこと”も
引き続きやってみよう思う
要するに、今年の方針は
昨年まで色々やってきたことのミックスになる予定だ

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バラ2012 | 22:39:20 | Trackback(-) | Comments(2)
ストレスと向き合う1~むずむず足症候群の克服
昨年9月20日の日記
わたし自身が抱えている『むずむず足症候群(restless legs syndrome)』について書いたが
”寝ると自然に足が固まってしまう感じで
とにかくいつもふくらはぎと足の裏がカチカチに固まっている”
という症状が2年ばかり続いていたのが
今年になって緩和されていることにふと気がついた
”精神的ストレスは病状の強弱と関連あり”とされるこの病気の状態が
一体どういう経緯で変わってきたのかと考えてみると
「あれから違うな」と思える瞬間があったのは確かだ

『奇跡の12月』とのタイトルをつけた昨年末の日記には
クリスマスを前に事もあろうか夫もわたしも息子までもがインフルエンザにかかり
代わりに娘がクリスマス礼拝を取り仕切ることになった顛末を書いた
クリスマス前日から当日にかけて最も体調が悪かったわたしは
計画していたことの半分も実行できない歯がゆさでイライラしつつも
本当に重要なことだけに思考を集中し
他のことはあきらめることを余儀なくされる
こうしてクリスマスは、わたしの満足感や達成感といった私情は別として
ちゃんと無事に終わっていったのだった

その後、年末年始の行事も過ぎる頃
わたしのインフルエンザ症状も治まってきて
その時気づいたのが
昔からのひどい肩こりが少し楽になっているかも?
あれ、そういえば足の緊張感も変わってきたような?
といった体調の変化
それは単にしばらく寝ていたせいかなとも思ったが
今に至るまで続いているところをみると
わたしの中で”何か”が変わったのだと思う

その”何か”とは
一言で言えば自分自身(の価値)への執着心だ
クリスマスはわたしがこれだけのことをするのだと一度決めたら
お菓子を作ったり準備するのは楽しい反面
相当の負担感があっても
減らす方向へはなかなか進みづらいもの
それは、わたしのプライドが邪魔をするからで
それでも、どうしようもないところに追い込まれたら仕方がない
こうして、わたしはまたひとつ自分をあきらめたのだ
これは別に卑屈な意味を持つものではなく
”自分が何者なのか”をまた新たに知り
自分が楽になる方向へと一歩踏み出したといえるのだろう

それにしても
あのインフルエンザ騒動のタイミングは
何度考えても不思議不思議、、、
困ったことではあったけれど
あれで特に問題は起きなかったし
こうしてむしろ良い方向に向かうためだったのだなあと今は思う

大寒に咲くグリーンアイス
greenice21012126.jpg

2002年にサイトを開設してから10年
その間に、バラをせっせと育ててきて思うのは
バラって案外強い植物なのに
その特性を知らずにいると
かえって弱らせてしまうということ

人間もまた
それぞれ色んな特性を持っているけれど
ただがむしゃらに生きたのでは
自らを弱らせてしまうことがある

自分は間違っているのかもしれない・・・
何かをきっかけにそう思う(認める)ことは
自分を活かす方向へ転換するために
避けては通れない道
そのきっかけにタイミングよくのれたら幸いだ
人が何かに気づくきっかけは
年齢や立場に関わらず必ず平等にあるのだと思う

                  (つづく)

心の問題 | 11:28:04 | Trackback(-) | Comments(2)
ぶどうの樹ふたたび
2004年7月
3年目のぶどう(デラウエア)の樹は、たくさんの実をつけたが
budou2004.jpg

ある日突然枯れてしまった、、TT
掘ってみると根が腐っていたので病気にかかっていたのだろう
また、茎もスカスカになっていたから虫もいたのかもしれない
budou2004-1.jpg

HPのタイトルにもなっている「ぶどうの樹」
あれから何度かまた挑戦したいなぁと思いつつ
結局手を出せないまま時は流れて早7年・・・

昨秋、古くなって壊れた庭のコンテナなどを処分した際
ぶどうのツルをはわすために造った棚もすでに古びて色あせているのを見て
わたしとしては、正直なところ
もうここでぶどうを・・・という熱意も失せかけていたのだけど
夫はずっとぶどうの樹に対する思いを持ち続けていたので
その思いに促されるように大きなコンテナを買ってきて
11月の内に土も入れて準備だけはしておいた

そして昨日、ついに『巨峰』がやってきた~♪
grapetree2012-1.jpg

今朝、黒い大型コンテナに定植
grapetree2012-2.jpg

ここまで作業したら勢いがついて
急にバラの剪定まではじめてしまった
roses2012118-1.jpg

今年はバラの紅葉も結構楽しめたなあ~
roses2012118-2.jpg roses2012118-3.jpg

剪定をしながら
今年は枝がしっかりしているような気がするのは
一年間「炭素循環農法」もどきをやってきたせいかな?!(←希望的観測)

それにしても、肥沃な土に生えるというハコベを昨年はせっせと鉢に移植したのだが
今年はこんなにわさわさ生える鉢とぜんぜん生えない鉢が分かれているのはなぜ??
roses2012118-4.jpg roses2012118-5.jpg

一年間で、土の状態(微生物相)はどう変わったのだろう?
ああ~、だんだんバラモードになってきた(笑)

庭つくり2011 | 23:08:17 | Trackback(-) | Comments(2)
庭仕事足踏み中
クリスマスにインフルエンザで寝込み
お正月が過ぎて一段落したらまた新たに風邪をひいて
なかなか本格的に庭仕事を始められないこの頃、、
それでも表の庭は年末に少し片づけができたが
駐車場側の生垣花壇は手付かずのまま年を越し
先日ようやく下草の整理とツルバラの剪定誘引作業を行った
sideg2012114.jpg

ここでポツンと咲いている赤いバラはオクラホマ
この寒さではなかなか開かないので
今朝は切って室内に活けた
okurahoma2012114-1.jpg

表庭では
コーネリアの最後の花が咲いている
cornelia2012114.jpg

その近くでは水仙が勢いを増していた
suisen2012114-1.jpg

そして蕾も・・
suisen2012114-2.jpg

たとえ冬枯れの庭であっても
やっぱり庭を眺めるのは楽しい
楽しいついでに、つい作業もしたくなるけれど
もうこれ以上風邪をぶり返さないように
ここはしばらく大人しくしておこうと思う。。

庭つくり2012 | 15:37:24 | Trackback(-) | Comments(4)
青春賛歌第二幕 23~成人式
今日は娘の成人式
一年以上前から衣装屋のダイレクトメールが山のように届く中
わたしは振袖を持っていないし
(わたしの時代の成人式は地域の規定で振袖が禁止だった)
本当はドレスを新調した方が先のためには良いのだけど
息子によれば女の子のほぼ100パーセントと言えるほどが振袖だそうだから
やっぱりレンタルするしかないかなあ・・・と悩んでいたところ
姪が持っているというので、これ幸いとありがたく借りることになった

今朝は6時半から美容院へ行き
ヘアセットと着付けをしてもらう
こういう経験は娘だけでなくわたしも初めてなので
親の方が楽しくなって、出来上がるまで見学させてもらった
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着付けをしてもらいながら
「想像したほど苦しくないわぁ~これなら浴衣くらいかな」と安堵する娘
それを聞いて着付け師さんは
「締めるポイントさえおさえておけば、そんなに苦しくなることはないのよ」
「着物はもうこりごりっ、、て嫌いになって欲しくないしね」
と、自信に満ちた言葉と手さばきで娘に安心感を与えてくれた

こうしてプロの手仕事を身近に見せてもらい
帰宅後は、たくさん写真を撮ってから会場へ向かう
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小学校高学年時代には、いつも男子とばかり遊んでいて
中学時代も実に男らしかった娘だから
久しぶりに会う同級生はみな「誰?」と聞いたらしい
そして言うのだった
「イケメンになったね~」と(爆笑)

また、小6時代の先生方にも会って
音楽の勉強をやっていると告げると
その先生方は当時娘の出た市民オペラも見に来ていたので
「本当に夢をかなえつつあるんだね!」と喜んでくださった
二十歳という人生の節目にこうして報告できたのは良かったと思う

その後「お腹がすいた~」と帰ってきた娘に
ちょっと待って、今朝は外で写真を撮る暇がなかったから
記念撮影の続きをしようと連れ出す
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さて、着替えて腹ごしらえしたらもう一度出かけるのかと思いきや
「もう疲れたし、眠いわぁ~」とそのままお休みモードに・・
すでに年末年始で親しい友人たちとは何度か食事に行っていたし
一方、もう長いこと会っていない友人には
今回の成人式でも会うことができなかった
成人式に行けば会えるかと楽しみにしていたのに
そういう経験はわたしの時にもあったなあと思い出す
わたしの場合、中学から地元を離れた関係上
小学校時代の友人だけが頼りで出かけたけれど
会場に行ってみると親しかった人々は誰も来ていなかった
それを思えば
小・中・高校と、どの時代の友人ともとりあえず色々会えた娘は幸せだ

先週からすでに授業は始まっているが
明日からはすっかり通常モード
2週間後には試験も始まるし
特に実技試験は今回レベルアップするので自然と気合も入るというもの
納得のいく結果で2年次を折り返したい・・・
そんな気持ちをますます高めるようなプレゼントが
このお正月にやってきた
娘が歌う姿を描いたこの絵は、昨年から姪に依頼していたもので
若い感性あふれる瑞々しい作品に仕上がっている
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娘にとってこれは本当に嬉しい贈り物
こうして色んな形で励ましをもらいながら
2012年も元気にスタート!

青春賛歌 | 22:53:37 | Trackback(-) | Comments(6)
HALLELUJAH 2012!
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ジュリア
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ブルームーン
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ヨハンシュトラウス
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カクテル
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フェリシア
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ディスタントドラムス
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日々の暮らし | 00:15:00 | Trackback(-) | Comments(10)
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  • author: kimi
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    15年がたちました
    今も理想と現実の間で
    日々奮闘中です
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