芝桜の移植
今日は、気になっていた花壇の草を取ったり
勢いづいてきたノースポールの間に
別庭で増えまくっている芝桜を移植する等の作業を行った
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芝桜、すでにひとつだけ花が咲いている
shiba2014228.jpg

そういえば、明日は新月
移植にはちょうどいい日だった

次の満月は3月17日なので
その頃には種をまこう

クリスマスローズ(ヘレボラス)が次々咲きだした
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庭つくり2014 | 19:10:43 | Trackback(-) | Comments(0)
青春賛歌第三幕 26~22歳の自分への手紙
娘は、昔から部活に縁遠かった関係で
高校までは後輩とのつながりがほとんどなかった
厳密に言えば、中学の時にはバスケ部に所属していたのだけど
一年生の終りにやめたので
卒業時に、後輩から特別に見送られた経験はない
それが、今回初めて
ミュージカル等でつながりのある後輩から寄せ書きの色紙をもらい
しかも特徴をよくとらえた似顔絵付きとあって
それはもうとても感激したのだった

『ぶっちゃけ音楽なんてわからない でも歌うのは好き』
以前娘が語ったというこの言葉が、後輩にとっては印象深かったらしく
わざわざ中央に記載されている
cammini2013224-1.jpg

「サウンドオブミュージック」の修道院長役
「はじめてのクリスマス」のガブリエル役
「レ・ミゼラブル」のマダム・テナルディエ役
どの役もお気に入り^^
cammini2013224-2.jpg

そして、昨日には更に意外なことが待っていた
この日は、卒業式の練習日で全員が登校したが
その時、ある手紙が配られたのだ

それは2011年10月6日(当時2年生)のこと
心理学の授業で
『2年後の自分』にあてた手紙を書いて先生にあずけたらしく
その時の手紙を
すっかり忘れた頃、それぞれ返却してもらったわけだ

便せん一枚いっぱいに書かれた手紙
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それはこんな文章で始まっている

 『前略。仕事は決まりましたか。社会人にはなれそうですか。
  私は22歳のあなたがとても心配です。音楽は辞めないでくださいね』

娘は入学当初、4年間しっかり音楽を勉強したのちは
とにかくどこでもいいから就職すると決めていた
そのため、まず第一に仕事のことを心配しているのは当然なのだが
この頃はちょうど音楽が面白くなってきていた時期なので
就職と音楽との関係もまたとても気がかりなことだったのだ

だから、卒業後は就職することが前提でありながら
このようにも書いている

 『今は上を目指すことがとても楽しいです
  できるものなら院へ行ってくださいね』

実は、この年の前期実技試験で
娘ははじめて高い評価を得ていた
そして、その後の面談では
”卒業後、留学を望む人は多いが、本当は大学院に進学した方が勉強になる”
と、進学を勧められ
そこから少し意識するようになっていく

海外留学は、色んな意味で現実的ではないから考えていなかったが
もっと実力がつけば院進学は夢じゃないかも、、、
そんな揺れる心模様が文章にも表れている

そして
 『流されずあなたの道を進んでください』
と、自分を励ます言葉が続いた最後に
手紙は聖書のみことばで締めくくられていた

 『更に優れたる希望をおかれたり』(ヘブル書7章19節)

これは、娘が中学生のころ
誕生日プレゼントに添えられていた言葉らしい
夫は子どもたちにプレゼントを贈る際
何か一言メッセージを添えるのが習慣だが
娘にはそれが心に残っていたようだ

人間は「希望」がなくては、喜びをもって生きていくことはできないが
自分の力で(頑張りで)希望を生みだすには限界がある
物事が一時的に上手く行けば、その時は喜ぶけれど
苦境になると、たちまち希望もしぼんでしまうわけで、、

一方、「更に優れた希望」は、最上級の希望
つまり、神による助け(救い)を意味している
これは、物事が上手く行く時も行かない時も消えることがなく
この希望がある限り
娘はこれからも流されず、前を向いて進んでいくだろう

*****

3月を目前にして
庭の植物の動きが活発になってきた
やっと芽を出してきたばかりのクリスマスローズもあれば
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何年も咲かなかった株が
いつの間にか開花しつつあることに、今日気づいて驚いた
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青春賛歌 | 21:31:48 | Trackback(-) | Comments(0)
庭で発酵肥料を作る
昨年11月25日の日記に書いたように(以下緑字抜粋)

 微生物のエサとなる緑肥(有機物)を土に入れ続ける『炭素循環農法』を試みて3年
 現実には有機物は十分確保できず、土壌微生物も思うようには増えてくれないため
 このままでは養分不足なのは明らかだ・・・


というわけで
今年はまた発酵肥料に戻ってみることになった
ただし、今までさんざん失敗してきたので
本に書いてあるような良質のアミノ酸肥料は期待しないものの
それに近いものをもっと手軽に作る方法を考えて
すでに新しい作戦をスタートさせている

まあ、新しい作戦と言っても
古くからある「寒肥」という習慣を取り入れたもので
寒中に、油粕・骨粉・バットグアノ・米ぬかといった発酵肥料の材料を
そのまま庭に埋めるというやり方だ

ただし、普通の「寒肥」と違うのは
10センチ以上深く埋めない事と
材料に少し「米こうじ」を混ぜるという点

深く埋めないのは
空気の通りをよくするためと、水分調整のためで
雨が降って材料がびしょぬれになったとしても
地表近くだと乾燥も早い
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この2月は、だいたい週に一度雨が降り、間で雪も降った
材料には全く水分を加えず埋めたが
一ヶ月経過した今、掘り出してみると
すっかり色は変わり、一つの塊になっている
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割ってみたら
中まで発酵は進んでいる模様
roadg2014225-4.jpg

この肥料の塊をザクザクほぐして埋め戻し(酸素供給)
気温上昇と共に肥料が腐敗に向かうのを止めるために
米のとぎ汁で作った乳酸菌をかけておいた

そして、数日後には
酵母菌(ドライイースト)に漬けた化成肥料(10-10-10)を
少しずつ加えていく予定だ

これで、『庭埋め式化成発酵肥料』ができるはず・・??!

一方、同じ時に容器で作った発酵肥料はこんな感じになっている
(こちらはカニガラ入り)
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3月を目前にし
30センチ幅しかない畑のエンドウと菜の花が立ち上がってきた
今年もいよいよ春が来る。。
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土と微生物 | 11:41:45 | Trackback(-) | Comments(4)
青春賛歌第三幕 25~卒業準備
21日、いよいよ卒業試験の結果発表の日がやってきた
そして、掲示板には『卒業演奏会』に出演する12名の氏名が張り出され
その中には娘の名前もあった。。(喜)

思えば、4年前、娘が入学した当時には「遠い夢」であったことが
この4年間にいったいいくつ実現したことだろう?!
昨年は
”一番下のレベルからスタートした学生が特待生になった初めてのケース”ということで
大学案内のパンフレットにも載った
可能性がないように見える者にも何が起こるかわからない
だからいつも
”与えられたチャンスを生かし、今の自分にできることをを精一杯やる”
それはこれからも変わらないことだ

21日には、ドイツリート研究会の最後の発表会もあり
前半は演奏会、後半は恒例のドタバタ劇で締めくくった
ドイツリート2014221-1

『魔法学校の卒業式』という設定での勝手な寸劇など
本来このお堅い大学では歓迎されないのだが
彼らはちっともお構いなしだ^^
ドイツリート2014221-2

青春は、やりたいこと~やったもん勝ち~♪
ドイツリート2014221-3

最後はみんなで『流浪の民』を合唱
ドイツリート2014221-5

さて、卒業演奏会まであと一週間となり
ソロの練習と共に
演奏会の最後には4年生全員の合唱もあるので
そちらの練習も始まっている
あと、ニューヨーク行きまで一ヶ月を切ったので
そちらの練習も・・・と
相変わらず毎日何がしかの練習が入っているが
一方で、26日には卒業式用のガウンと角帽が貸し出され
記念撮影もあるなど
卒業式へ向けてのカウントダウンが始まっている

そう!もうバッグの方も急がなくちゃ~
というわけで、今日は午後からパーティーバッグ作り

口金に合わせて型紙を作り、ドレスの残り布(柄もの)を表生地に使う
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表生地とキルト芯を一緒に縫って袋にし
無地の裏生地も袋にして、表袋の中に入れる
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できた袋に口金を付けるところから娘にバトンタッチ
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持ち手のチェーンを取り付けて・・
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完成~♪
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よし!これで謝恩会の準備も完了だ^^v

青春賛歌 | 23:27:17 | Trackback(-) | Comments(2)
穏やかな日差し
2月も残すところあと8日
さあ、いよいよ3月がやってくる~♪
寒いのが超苦手なわたしには
「3月」という響きだけでも希望がわいてくるというもの。。
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ただし、3月を迎える前に
気になることが一つ、、、
それは、娘の謝恩会用のバッグがいまだにできていないということだ

ガマ口タイプにしたいということで
口金や、その他のパーツもすでにそろっているが
娘が自分で作ると言って
試験の頃いきなり作り始めた試作品は
口金の溝と生地の厚さが見合わなくて失敗、、

で、今度は落ち着いてから作ろうと言っていたのだが
一体いつになったら落ち着くのか?!というほど毎日忙しすぎて
これはもうわたしがやらなければ間に合わないのではないかと思えてきた

とはいえ、口金につけた接着剤がはみ出さないように
きれいに布地を入れ込む作業が上手くできるかどうか全然自信はないし
じゃあ、袋の部分だけ作って、あと接着は娘に任せようか?!
・・・との路線で落ち着いく

卒業式は3月3日
ま、何とかなるだろう~

手芸 | 16:45:14 | Trackback(-) | Comments(0)
青春賛歌第三幕 24~卒業試験
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先週末8日はこの辺も雪に見舞われたが
その日をはさむように
4日には
この一年間の「カテゴリー試験(45分以上のプログラム)」
10日には
4年間の集大成となる「卒業試験(10分プログラム)」が行われた

カテゴリー試験の方は
一週間前になってようやく全曲の歌詞を覚えるギリギリ調整となったが
仕上がりが早すぎるとかえって本番に調子を落としてしまうので
ちょうどいい感じにピークを持って来れたようだ

とにかく本人、終わった後は晴々とした顔をしていて
残すところあとは2曲の10分プログラム
しかも1曲は歌いなれている『リタ』だし
『アヴェ・マリア』の方もクリスマスイヴの演奏会の時より進化したし
一気に行くわよ~と張り切っていた

その一方で、学内にはインフルエンザが猛威をふるい
先生も学生も次々感染して
卒業試験を控えた4年生は戦々恐々としていた
というのも、もしインフルで試験が受けられない場合
もちろん再試験はしてもらえるのだが
その時期が卒業式の後になるというのだ
つまり、卒業式に出られないという事?!@@;
このシビアな規定に4年生はおののきつつ試験日を待つ、、
そして、とりあえず声楽科は全員無事に卒業試験をクリアした
みんな卒業決定おめでとう~~♪
(他科はまだ試験中だけど。。)

さて、今回のカテゴリー試験では
日本歌曲の短いものを5曲入れたが
民謡調~演歌っぽい感じの曲まであって
なかなか面白い仕上がりになっている

この5曲はみな
北原白秋の詩に平井 康三郎が曲をつけた歌曲集『日本の笛』に収録
「ぬしは牛飼い」だけが八丈島、あとは小笠原が舞台だ
ちなみに
”びいでびいで”はブーゲンビリア
”仏草花(ぶっそうげ)”はハイビスカス
「関守」に出てくる”パパヤ”はパパイヤのこと

今回は歌だけを録音しているので
うちの庭の花を適当に入れてyoutubeにアップした
歌の内容に合わせた花の写真が入れられたらいいのだけど
上記の植物はうちにはないので適当に色だけそれっぽく・・^^;

(↓題名をクリックするとyoutubeサイトへ)
「びいでびいで」「ぬしは牛飼い」「仏草花」「関守」「夏の宵月」

それからもうひとつ、卒業試験の1曲「アヴェ・マリア」もアップ
クリスマスイヴの演奏会ではまだ楽譜を見ながらでしか歌えなかったが
今回はだいぶ自分のものになってきたようだ

こちらの曲も音源のみなので、バラ画像を入れてみた
どの画像にしようかなあと選んでいるうちに
今はもう枯れてしまったバラたちを載せたくなって
最後の方には
アイスバーグやニュードーンが華やかに咲いていた懐かしい風景が登場する

「アヴェ・マリア~歌劇『オテロ』より」(←題名をクリックするとyoutubeサイトへ)

わたし自身は
当時の風景を復活させるほどの気力がなくなってしまったけれど
(体力もずいぶん怪しいし、、)
その一方で、あの頃は予想もしなかったほど娘の歌は成長した

この春は、また娘の動画にアップできるような写真を撮るべく
きれいなバラがたくさん咲くように頑張りたいなあと
新たな目標に向けて、作業もぼつぼつスタートしている

青春賛歌 | 20:05:59 | Trackback(-) | Comments(2)
いいかげんな話 15~伝える仕事
2月に入り
春休みの大学生を中心に
教習所がにぎわう季節がまたやってきた
息子の出勤時間も一時間早くなり
「いやぁ~今月の給料がいくらになるか楽しみだわ♪」と
忙しいのにウキウキしながら出かけて行く
「やりがい」の上に相応の「報酬」があるのは本当に幸せなことだが
一生懸命頑張った先に
「信用」がついてくるともっと嬉しいだろう

息子自身は、物心ついた頃から、おもちゃの車を乗り回し
ハンドルとタイヤの関係を自然に学んでいるような子どもだった
そんな彼は、中学生の時
塾に迎えに来てくれたおばあちゃん(わたしの母)が
狭い地下駐車場でどう向きを変えたらいいのか途方に暮れていると
「ハンドルを右に回してバック~元にもどしてそのまま下がって~」と細かく指示し
難局を乗り切るナビの役割を果たしたらしい
当時、母からそんな話を聞いた時には
ふ~ん、よっぽど車が好きなんだね~位にしか思わなかったが
あの時点ですでに車の動く仕組みをしっかり把握していたのかと
後から感心したものだ

あれから10年後、本当に運転の指導をする立場になり
今は毎日違う教習生を教えながら
実に色んな人々に出会う刺激的な日々を送っている

まだ指導員になったばかりの頃
前回の教習からしばらく休んでいる若い男性の担当になったので
「忙しかったの?」とたずねると
「はい、サッカーやってるんで」との返事があった
そこで更に「部活?」と聞くと
彼は「一応仕事なんで・・・」と答えたが
息子はその時点でもまだ
教習生がサンフレッチェの選手であることに気づいていなかった^^;

そう、息子はサッカーも野球も全然興味がないものだから
スポーツ選手がやってきても誰だかわからないし
これからも知らないうちに色んな人に出会っていくのだろう

そういう意味ではとても刺激的で、変化に富んだ面白い職場だが
息子の理解の範囲を越えた人も少なからずいて
「なぜそうなるのか」「どうすれば伝わるのか」と
毎日悩まない日はない

わたしが運転免許を取った30年前は
自動車学校の教官と言えばコワイおじさんが多くて
上から目線でガミガミよく怒られた記憶がある
ハンドルさばきがわるいとバシバシ手をたたかれたし
まあ今あんな教習をやったら
セクハラかパワハラで訴えられるだろうなあという感じだったが
息子の話を聞いていると、今の指導員は
昔と違う手法でいかに「伝える」か
試行錯誤しながら随分研究しているのがわかる

だが、教習所には
文字通り『右も左もわからない』人がやってくる
中には、親からとりあえず運転免許だけは取って・・
と命ぜられて来る人も多く
興味のない事にはやる気も見られない

「ここで左に曲がって」と言っても
どこまでもまっすぐ突進する人や
一応左に曲がりつつも顔は右を向いているとか
左右の判断が瞬時にできない人
行く先を説明してるのに
空をながめている人など、、
技術以前の問題で指導員を悩ませる教習生は
決して少なくはないのだ

更に、こういう難しいタイプの人々の中には
失敗して怒られる事を恐れるあまり
極度の緊張から体が動かない人がある
このタイプの人に上から目線でガミガミやれば
さらに凍りついてしまうのは言うまでもない
かといって、なだめすかしたとしても
失敗を恐れる不安感からは容易に抜け出せるわけでもなく
じゃあどうすればいいのか?!と
新米指導員は困りはて
結局ベテランにゆだねていくことになる

すると、お手上げ状態だった教習生も
何とか段階をクリアしていく様子を見ると
その手法にはただ感心するばかり@@
思わず「どうやったんですか?!」と聞き
今後の参考にしようとするが
実際には、同じ対応をしても同じ結果が出るわけではないだろう
そこが難しく、また面白い

伝える方法は幾通りもあり
相手によってちょうどいい方法を選んでいく必要があるが
そこには決まったマニュアルはなく
新しい教習生と出会うたびに
また新たに指導員自身の勉強が始まるといった感じだ

わたしは、以前
息子はきっと「モノ作り」か「IT関係」の仕事に就くだろうと思っていた
ところが、実際には「ヒト相手」の仕事に就き
毎日「人間」を観察し研究しているのを見ると
だんだん教会の仕事に近くなってきたような気がする

見知らぬ人々が訪れては、その多くが通り過ぎていく教会にあって
ほんのひと時であっても、その人の心に寄り添うことの重要性を
息子自身も知っているから
短期間で入れ替わっていく教習生に対して
「どうすれば伝わるのか」と試行錯誤することを面白いと感じるのだろう

                           (つづく)

心の問題 | 15:59:10 | Trackback(-) | Comments(2)
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kimi

  • author: kimi
  • バラの咲く教会を夢見てから
    15年がたちました
    今も理想と現実の間で
    日々奮闘中です
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