青春賛歌第三幕 32~ニューヨーク演奏旅行記 1
23日、娘はニューヨークへ向けて出発したが
初めての海外旅行が演奏旅行で、ちょうど卒業旅行にもなり
普通できない様な経験もできたし、良い記念になったと思う

ニューヨークの国連本部会議場と教会で開催されたこの度のコンサートには
広島県内で公募した40人の「平和合唱団」と
娘の大学の学生や卒業生、先生等17人で構成された室内合唱団が参加した

コンサートのパンフレット表紙と新聞記事
(クリックすると拡大します)
peaceandhopeconcert2014.jpg 20140111記事

さて、出発まで一週間を切った頃、ようやく荷物を作り始めるにあたり
ニューヨークの寒さが気になった
調べてみるとかなり気温は低く、最高気温がマイナスの日もある、、
そこで急いで暖かいカーディガンをネットで購入
すでにお店では冬物が売っていないのでネットがあると本当に助かる~
その後、前日の壮行演奏会終了後にも日用品の買い物に行き
ギリギリで何とか準備が完了した

こうして荷物もできて後は出かけるばかりとなったが
わたしはずっと娘の体調が気になって仕方がなかった
というのも、わたし自身がちょうど体調を崩し
もしかしてインフルエンザかも?との不安もあったからだ

出発の2日前、『サウンドオブミュージック』を観に行ったわたしは
途中から突然ひどい悪寒におそわれた
暖房のきいた会場でも寒くて寒くてコートを着込み
これは確実に熱が上がるなあと思いつつそれでもビデオを撮って
帰りの車で解熱剤を飲んで少し落ち着いた・・が
薬が切れるとまた39度近い熱が出た

娘はインフルエンザの予防接種を受けていないし
(予約していた日に体調不良で受けられなかった)
もしわたしがインフルだったら娘が感染している可能性もあるよね、、
なんて色々心配になる一方で
わたしの症状には、インフルによくある「のどの痛み」がなく
そういえば数日前から「鼻の痛み」がひどかった事を思い出し
これはインフルよりも”あちら”が原因かも?!と思い始めた
そう、”あちら”とは「黄砂」のことだ

うちの辺では特にここ4~5年ほど
3月から5月のGWの頃になると、風邪をひく人が多くなり
黄砂によるアレルギーが疑われるようになっている
それでも、地方の事はニュース性に乏しく
秋に季節はずれの黄砂が飛んできても(これもかなりひどいのだけど)
全国ニュースになるようなことはなかったが
昨年から”pm2.5”というものが注目されるようになり
黄砂に怪しい物質がくっついて飛び交っている事も
やっと全国的に知られるようになった

今回のわたしの黄砂アレルギーらしきものは
「悪寒」「発熱」「体の節々が痛い」「じんましん」といった症状を起こし
3日ほどで熱はおさまったものの
これを書いている今日も、鼻はまだ痛いし、じんましんも出ている
この時期は、ちょっと庭へ~♪と、ついマスクをせずに出ることもあって
鼻センサーが色んな物質を敏感に感知しているのかもしれない

そんなこんなで、急な体調不良にわたしがあたふたしているうちに
娘は元気に日本を出発して行った

成田空港にて
(娘はここまでしっかりマスク着用)
成田2014323-1

いざ出発!
成田2014323-2

人生初の機内食は・・・なんか微妙~?!
機内食2014323

一週間の旅行中
娘はずっと食が進まず困ったようだ
とにかく行く先々で、ご飯に変なにおいがしたり
野菜がケモノくさかったり(どうやったらこんなニオイになるのか謎?!)
油っぽい物が多すぎて少ししか食べられなかったり・・で
帰ってきたら2キロやせていたらしい、、
まあ太って帰るよりマシかもしれないが^^;

というわけで
すでに本人は無事に帰国し
明日は大学院の入学式に臨むことになっている
青春街道は止まることなくどんどん進むけれど
あと数回に分けて今回のニューヨーク行きを更新する予定

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青春賛歌 | 16:33:09 | Trackback(-) | Comments(2)
白モッコウバラの蕾
1月29日の記事

  ”まあ何もないより緑が茂るだけでもいいかなあなんて
  「淡い期待」というか、すでに半分あきらめムードだけど^^;”

と書いた、10年間ほとんど咲かない白モッコウバラが
なんと!今年はたくさんの蕾をつけている??!!

写真では見えにくいのだけど
このクロガネモチの樹に、右上の壁面から斜めに枝を誘引し
先の方で何本か細い枝が垂れているのが白モッコウバラ
(右下から伸びている枝も同じ株)
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太い枝からも
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細い枝からも、すべての枝に蕾が出ている
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そして一番気になるのがここだ
高い所なので蕾の存在がまだ確かめられないけれど
もしここで花が咲いたらもう夢のよう~♪
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苦節十年・・・というより
わたしとしては何もできないまま単に10年過ぎたわけだが
ついに「咲く時」が訪れたということだろうか?
・・・待ってて良かったな。。

その一方で、残念な株もある
新芽がしおれてきたのでおかしいと思ったブラックティは
テッポウムシにやられていた
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その他のバラは今のところみんな元気に新芽を伸ばしているところ
今年は久しぶりに肥料をしっかり入れているので全体的に勢いが良い
ただ今回の方法がどう影響するか
今後の病虫害の出方が気になるところだ

庭の方は少しずつ花が咲きはじめてにぎやかになってきた
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オキナグサ
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春蘭
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ムスカリ
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ウグイスカグラ
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2010年に挿し木苗を頂いた利休梅は
昨年はじめて一枝だけ花をつけたが
今年はたくさん咲きそうで楽しみ~^^
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開花宣言間近
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バラ2014 | 11:09:48 | Trackback(-) | Comments(6)
青春賛歌第三幕 31~『サウンドオブミュージック』再演
3日に卒業した娘は
翌日からミュージカルの強化練習に入る一方で
門下生の発表会に参加し(動画はこちら
地元の合唱団での活動や、遠方の小学校の合唱指導にも出かけ
更にはホテルウエディングの聖歌隊を務める等
卒業の寂しさでしみじみする暇など全くない日々を送っていた

また活動の合間には、先輩の結婚式にも出席
披露宴に出席することも初めてなのに
なぜか受付を頼まれたので緊張したけれど
聖歌隊のアルバイトで接客マナーも教わっていたため
そこで学んだことが全部役に立った

こうして3月の予定が一つ一つ終わっていき
いよいよ21日のミュージカル本番の日がやってくる

娘の役は今回も修道院長だが
メンバーが17人しかいないので
娘を含めて何人かは役を掛け持ちしている
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結婚式のシーンで使うベールは30年前のわたしの物
(実は20日はわたしたちの結婚30周年だった)
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こんな古い物は遠目の舞台でしか使えないので
今はすっかり舞台道具と化している
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結婚式シーンの前には
パーティーの場面でお客さんとしても登場した
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更に「ザルツブルグ音楽祭」の場面では
2位になった浮かれた歌手を一瞬演じ
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すぐにまた修道院長になって
トラップ一家が修道院に逃げ込む場面へ
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そしてラストシーンは「すべての山に登れ」を全員で合唱
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お疲れさまでした~♪
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こうして2時間半にわたる公演は無事に終了したが
昨年に比べて格段に洗練された出来になっており
それだけにメンバーは皆、終わった安堵感と寂しさで後はもうボロ泣きだった

今後この同じメンバーがそろっての公演はもうない
いっぱいケンカもして(当日のリハーサルでもまたケンカ、、)
娘自身は責任者として、どうなることかと途方に暮れたこともあるけれど
最終的に本当にみんなよく頑張ってくれたと感謝している
そして、この日をもって代表も解任
やっとこれで本当に卒業したという感じかな・・

さて、ゆっくり感傷に浸っている間もなく
翌日22日はニューヨーク行きの壮行演奏会が大学で行われた

ここでは娘がソロを担当する曲もある
壮行会1

そして23日、娘は初めての海外へと旅立った
成田から、着陸シュミレーションゲームをやってる写真が届き
夕刻にはニューヨークへ向けて出発
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これを書いている時点での日本時間は25日午後1時
あちらは25日に日付が変わったばかりの夜中だが
この日のpm7:00から、国連本部での演奏会が始まる。。

青春賛歌 | 13:04:55 | Trackback(-) | Comments(2)
満月の日は種まき
気温が一気に上がってきたところで
放置していた庭を整理し、種まきもした
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オキナグサ
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ベンケイソウ
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ベロニカ・オックスフォードブルーがもうすぐ咲きそう
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シランの芽がいっぱい出てきた
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アジサイも新芽を伸ばしている
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芝桜
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バラも元気~
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培養9日目の光合成細菌液は、光に透かすと赤味がハッキリわかる
光合成菌2014317-3

黒かった方も色が変わってきた
光合成菌2014317-4


庭つくり2014 | 23:14:21 | Trackback(-) | Comments(2)
本物の光合成細菌を培養しよう
昨年11月13日の日記
わたしが2年前から作ってきた「光合成細菌培養液」について
それが本物ではない可能性が高いことを記したが
唯一残った疑問点「発酵液が赤くなる」ことについて
先日コメントを頂いたので
ここに転載させてもらうことにした

(以下緑字が転載文)

 文中にて光合成微生物がいるのかどうか~とおっしゃっておられましたよね。
 私は、紅色になるからと言って光合成微生物がいるとは必ずしもいえない、と思います。
 今回の発酵液の場合、
 発酵液の色は植物によって異なり赤色から褐色になる
 時間の経過により発色し、そして退色する
 との部分からです。
 そこから思うには、例えば紅茶のような酸化反応が進行しているのではないかと思います。
 まず、植物に含まれるタンニンが植物の酸化酵素
 (この場合は微生物由来の酵素によるかもしれませんが)により酸化されて、発色します。
 そして、赤色になるための材料であるタンニンは植物に含まれていた分しかありません。
 分解されれば当然なくなります。
 なので、色が消えるというのにも合致していると思います。


このコメントを下さった方のおかげで
やっと自家製光合成細菌培養液が、やはり「モドキ」であったと確信が強まったので
今度は「本物の光合成細菌」を購入して培養を試みることにした

市販の「光合成細菌」については
以前は非常に高価でとても手が出せない印象があったが
今は価格も下がり、素人でも培養して増やせるように
光合成細菌のエサとなる資材も一緒に売っている

今回購入したのは以下の写真に写っているものと
シー・プロテインという魚のアミノ酸
他の資材は少量で売られているのだけど
シー・プロテインだけは20キロ入りなのでかなり多い
でもアミノ酸液肥として単体で使えるからいいかな・・と
光合成細菌培養セット

あと、数ある市販の光合成細菌のうち「M.P.B」を選んだ理由は
情報によれば一番信用がありそうだったから

何しろ「光合成細菌」と言いながら
実際にはほとんど菌がいないものもあるらしく
この辺は値段よりも信用重視で選んだほうが良いと思った

というわけで、早速培養にとりかかろう~

<材料(2リットル分)>
・M.P.B(光合成細菌液) 40cc
・海藻エキス 10グラム
・シー・プロテイン(魚のアミノ酸) 200ミリリットル
・含水結晶ぶどう糖 20グラム
・40度のお湯 1.8リットル

材料を混合しペットボトルの口まで入れ、電気毛布を使って40度を保つ
光合成菌2014306-2 光合成菌2014306-1

2日後には片方が茶色くなったが(左)更に3日たってもほぼ変化なし(右)
光合成菌2014308-1 光合成菌2014311-1

そして、6日目の今日は
茶色い方の液に透明感と赤味が出てきた
もう一方も少し色が変わってきている感じがする
光合成菌2014312

今の時期はまだ加温が必要で、培養にも時間がかかりそうだけど
しばらく様子を見てみよう

土と微生物 | 14:58:38 | Trackback(-) | Comments(2)
いいかげんな話 16~新しい風
3月5日6日の日記では
娘が仲間たちと共に
大学のお堅い「しきたり」に対してささやかな抵抗をしてきた事を書いたが
そのほかにも2年生の終わりには、学内演奏会で着るドレスについて
それまで白か黒しか認められていなかったのを
彼らの主張でカラードレスが認められた経緯もある

更には、3年になり、ミュージカル研究会を立ち上げた時には
正式に認められないまま活動を始めたが
3月の『サウンドオブミュージック』が非常に好評であったことから
今度は大学側から、再演を求められるに至った
また、ある小学校からも公演に来てほしいとの依頼がある等
彼らの活動も少しずつ学内外に知られるようになっていく
そのため、この一年間は
先生方の歌唱・演技指導協力まで加わって
昨年よりも更にグレードアップした形で
10日後の本番を迎えようとしている
そして
新年度からはここも正式な同好会として認められ
補助金を受けることもできるようになるらしい

こうして何かと”やらかしてきた”彼らだが
もっと自由に色々やりたい!との願いをかなえようとする一方で
実は彼らは自分の学校がとても好きなのだということを
娘から聞いたことがある

前にも書いたように(「熱さの行方」参照)
中高一貫校時代のわたしも、お堅い学校の体質がイヤで
何かを変えたいと思ったものだけど
その頃のわたしは学校が嫌いだった
ここが娘たちとの大きな違いだ

言ってみれば、わたしは学校に対して不満をもっているだけで
学校自体が将来どうなろうがどうでもよかったし
良くなる事に協力しようなんて考えたこともなかった
しかし、娘たちのやってきたことは
もちろん自分たちがやりたいことをやってきたわけだけど
それらは結果的に学校の活性化につながるものとなっていく
それは、そこに彼らの心があったからこそと思うのだ

カラードレスの件一つとっても
白黒ドレスだけの演奏会と、色とりどりのドレスの演奏会では
後者の方がお客さんにとっては魅力的だ
演奏技術さえあれば衣装などどうでもいい・・わけでは決してない

娘が小学校の低学年の頃
この音大の学生が出演する演奏会に連れて行った時も
その華やかなドレス姿に目をキラキラさせていたし
あれがもし全員モノクロ衣装だったら
娘の音楽や演奏会に対するイメージも随分違っていただろう

また、クラッシック音楽オンリーの音大でミュージカルをやることも
自分たち自身が楽しむと同時に
そこには音楽の楽しさを広く宣伝するという大きな意味がある
古い伝統に固執し、しきたりによってがんじがらめにされていたのでは
せっかく良いものを持っていても
それを世の中に示し、広めていくのは難しい
そんな中で
彼らは新しい風を吹き込む役割を果たしてきたように思う

そして、様々な「掟破り」に挑む彼らの「原動力」は
音楽が好き、学校が好き、との思い・・・つまり「愛」だ

一方、1960年代の学生運動の場合には
「学校を変えたい→社会を変えたい」との思いは共通していても
そこで原動力になったものは、社会に対する「怒り」や「憎しみ」だった

つい最近も、社会に「恨み」を持った人物が凶悪犯罪を犯しているように
行動を起こす際の原動力が何なのかによっては
人は無茶苦茶な方向に走ってしまう恐れがある

いつの時代も人々は理想の世界を求めて何か行動を起こそうとするけれど
それが成功するか否かは
どれだけ賛同者や共感者を得ることができるかにかかっている
その時もし「恨み」や「怒り」といった負の感情だけを原動力にする動きであるなら
同じ感情を抱えた人からしか、なかなか共感を得られないかもしれない
というのも、こういう感情を抱えた人の言動は
しばしば過熱しがちで
行き過ぎると、威圧感や違和感を与えかねないからだ
復讐心に燃えると
そこには制御できない負のエネルギーが働くのが怖いと思う

一方、「愛」を原動力にした動きには、ちょうどいい「わきまえ」がある
「掟破り」と言っても
人に迷惑をかけたり憂さ晴らしをするのが目的ではないので
行動が行き過ぎないように、いい加減に落ち着いていくようだ
時には理解されない悔しさもあるけれど
トラブルを回避しながら上手くやっていけば
いつの間にか知らない人でもちゃんと評価し、応援もしてくれる
実際に、たくさんの応援を受けて、娘たちは今日までやってきた
あとは、自分たちが
精一杯の歌と演技でミュージカルを成功させることができるかどうかが重要だ
いくら理想を語っても、やってる事がダメなら信用はないから、、

この少子化の時代において
特に地方の私立音大の存続は学生の質にかかっている
学生自身が楽しく生き生きと生活していなければ
誰がここへ行きたいと思うだろうか
そして学生自身が何か行動しなければ
誰が道を用意してくれるのだろう
「不景気な社会が悪い」と言ってしまえばそれまでだ
もし本当に音楽が好きなら
その思いを原動力にして前へ進む
そんな若者たちの起こす風にわたしはこれからも注目していきたいと思う

*****

クリスマスローズ(ヘレボラス)が一気に立ちあがってきた
殺風景な庭に花があふれる季節はもうすぐだ
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心の問題 | 13:47:57 | Trackback(-) | Comments(0)
青春賛歌第三幕 30~卒業セレモニーpart3
3月3日 『記念撮影大会』

式典終了後は
後輩たちがロビーで演奏しながら卒業生を送り出す
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この時、卒業生は横の通路から出てきて
指揮者の後ろを通って外へ出ていくのだけど
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娘が出てこないかな~と通路を見ていたら
5~6人の集団がなぜかコソコソ逃げていく?!
(その姿をビデオが捕えていた)
え?あの中に娘がいたような・・・
もしかして上に行くつもりなのか??!!
退場1

あ~~やっぱりここから降りてきたわ~^^;
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またここでもやらかしたな・・と思っていたら
後で聞いてみると、実は上から降りてくるのが正しいと勘違いした彼らは
通路に出てきた段階で間違えたと思い、急いで上に行ったのだと言う
でもきっとみんな「またあの連中だ」と思ったことだろうね^^

更に外へ出た彼らは
今度は「帽子投げ」を始めた

せぇ~のぉ~~~
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ほいっ!
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わ~い♪
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この様子は
卒業アルバムの写真を写しに来たカメラマンに撮ってもらった
式後1(6)

ソティエのメンバーと。今後の活動は未定、、
ソティエ1

留学生の先輩と一緒に
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先生にごあいさつ(後ろ姿はわたし^^)
katsurat1.jpg

さあ、思い出深いものになった卒業関連行事もほぼ終わり
娘は一度家に帰ってヘアスタイルを整え
ドレスに着替えて急いで謝恩会へと出かけて行った

付け毛を使ったアップスタイルを作るのもだいぶ慣れてきて
演奏会の時はまん中に付けたので
謝恩会ではちょっと横にしてみたりと、色々試している

そう言えば昨年5月に少し髪を短くしてストレートパーマをかけた際には
これからは髪をおろしたスタイルも楽しむ~と言っていたけれど
演奏会にはやっぱりアップスタイルがつきものだから
それから結局ずっと伸ばしたままだ
今はアップしやすい長さまで伸び、すでにしっかりクセも出ている
それでも、このクセがあるおかげでアップスタイルは作りやすい

謝恩会に出かける前にはバッグをもった写真を撮ったが
この時もう疲れがピークで笑顔を作る余裕はなかった^^;
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2日間にわたる行事もこれにて終了
おめでとう♪そしてお疲れさまでした!

青春賛歌 | 21:43:11 | Trackback(-) | Comments(0)
青春賛歌第三幕 29~卒業セレモニーpart2
3月3日 『学位記授与式(卒業式)』

ミサ終了後は、卒業演奏会が行われたホールに移動して
卒業式が行われた
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「威風堂々」の演奏にのって卒業生・修了生が入場してくる
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続いて、kenが「世界平和祈願」を読み上げるなどした後
「G線上のアリア」が流れる中で卒業証書(学位記)授与が始まった

卒業生は順番に壇上へ登り、学長から証書を受け取ると
少し離れた所へ移動する
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そこで名前を呼ばれたら返事をするのだが
娘はホールに響き渡る大声でハイ!と元気よく返事をしたので
会場に笑いが起きた
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そして、帽子のふさを左から右へ移したところで卒業の儀式が完了する
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で、お辞儀をしたら、普通はそのまま去っていくのだけど
娘は再び帽子に手をやり
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別れの挨拶である「帽ふれ」を行った
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もう一度帽子をかぶり、満足げな表情で去ろうとしたところに
後輩から「みずほせんぱい~~!!」と掛け声が、、
その声にこたえて手を振りながら去っていく
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実は、卒業証書を受け取った後のパフォーマンスについて
前もって「絶対禁止!」との厳しい指導があったらしいが
娘の”ゆかいな仲間たちは”
ほぼ全員が一瞬芸を見せて会場を沸かせた

これについては、教師陣も「容認派」と「反対派」に分かれており
何が何でもダメというわけではないようだ
正直なところどこからどこまでがOK なのか細かく決めるのも難しいので
全部禁止にしてしまえ~ということなのだろう

厳粛な式典において、もちろん下品なネタはNGだし
自己満足の長い芸は迷惑になるので論外だが
退屈になりがちな式典に華を添える冴えた芸を考えるのも
エンターテイナーたる者の役目であろうと娘や仲間たちは思っている
だからこそ
にぎやかだったこの学年が去っていくことを寂しがる先生方も少なくない
本当に好きなことをやってきた目立つ学年だったし
そんな仲間に恵まれたことを娘は改めて感謝している

式典の中では、kenの他にも
デュエットやフロッシュで一緒に活動してきたayakaが「卒業生宣誓」を
エレクトーンのrisaが「卒業生挨拶」を担当
ミサに続いてここでも娘の仲間たちが重要な役割を担った
そして、このメンバーは院に進学することになっており
今後2年間一緒に勉強して、活動も共にしていくことになるだろう

すでに、4月には昨年同様
尾道市立美術館でのコンサートを依頼されていて
娘とayaka、ken、 keisukeそして伴奏のrisaの5人体制で
出演することが決まっているが
この組み合わせで演奏するのは初めてなので楽しみだ

さて、卒業式も終了したところで
あとはにぎやかな記念撮影会が待っている。。

青春賛歌 | 14:19:56 | Trackback(-) | Comments(2)
青春賛歌第三幕 28~卒業セレモニーpart1
3月3日 『卒業・修了記念ミサ』

娘の通う音大はカトリック系なので
入学式や卒業式、創立記念日等にはいつもミサがつきものだ
また学内には
「キャンパスミニストリー(通商キャンミニ)」と呼ばれる小さな教会があって
娘の場合、熱心なカトリック教徒の先生の勧めで
1年生の時からその部屋によく出入りしていた
まあ、教会と言っても実際には事務室みたいな部屋で
本来はそこで聖書の勉強をするらしいが
実際には学生がたむろして宿題をしたりおしゃべりをするような場所である一方
悩みを抱えた学生が、そこに常駐するシスターに相談しにくることもあるようだ
そして、娘はそこのシスターとも大の仲良し
何しろ彼女はロック好きで娘と話が実に合う上に
娘がプロテスタント系の教会の娘であっても
その信仰観に共感して、二人で長い時間話しこんだことも何度もある
さらに娘の仲間も何人かはキャンミニによく出入りしており
そこでは、神父である理事長先生のお土産菓子もごちそうになってきた
というわけで彼らはみんな理事長先生とも仲良しなのだった(昨日の写真参照)

さて、卒業ミサが行われるにあたり
学生も何人かが式典での大切な役割を担うことになるのだが
キャンミニにいる人が中心になって人選するように言われたので
そこには自然と娘の仲間たちが集まった

娘自身は、「奉納」の隊列の一番前に
この一年間伴奏をして下さった博士課程の先輩と並び
その後には、娘と一緒に悪役テナルディエ夫妻の夫役を演じたshinde
次は、ソティエやミュージカルで一緒にやってきたmama
そして、同じく一緒の舞台をエレクトーン伴奏で支えてくれたrisa
その後ろは、クリスマスミュージカルのサンタ役kenと
この4年間で最も娘と一緒に活動してきた"お祭り男”keisukeが続いた
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ちなみに、学部生の女子用ガウンは白いエリがついているだけだが
院生のはフードがついていてカッコイイ
娘も2年後にはこちらのガウンを着るのを楽しみにしているけれど
何より今回のこのエリ、娘だけどうしてこんなに後ろが開いているの?!
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で、後から聞いてみたら
娘は肩幅が広いのでLサイズを注文しておいたのに
背が低いものだから勝手にMサイズに変更されていて
案の定、肩がきつくて所定の場所で留められなかったというのだ
まあ本人はちっとも気にしていないからいいけど
衣装が気になるわたしとしては
この後の卒業式の時も、エリにばかり目が行ってしまった^^;
まあ2年後はフードがついているから何とかなるだろう~

わたしがエリを気にしている間にも
「奉納」の隊列は整然と前へ進んでいく
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祭壇前へ到着すると、それぞれが運んできた物を渡して任務完了
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ここでkeisukeは、終わったぁ~と思い
みんなでそろってお辞儀をするのを忘れて席へ戻ろうとしたり
卒業生の席に向かって「間違えた~ヤバイヤバイ!」と言っているつもりが
よく見たらそこは先生の席だったりと
最後までにぎやかなヤツだった(笑)

また、別の場面では
ソティエの前のナターレの時代から一緒に活動してきたumeが聖書朗読を
nakoが祈りの言葉を担当した
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今回のミサで主要な役割を担ったメンバーを見ていると
娘の親であるわたしにとっては
「みずほとゆかいな仲間たち」という感じでとても面白かった

そして何よりこの4年間に
彼らほど多くの活動をしてきた者はないのではないかと思うくらい
役割を果たす彼らの動きは実にビシッと決まっていて
その場の雰囲気を上手く作り出す「芸人」であること実感する

理事長によるミサのお説教の中にも
「自分の技術をどうだとひけらかすのではなく
人の心に響く音楽を届ける人になるように」との話があったが
実際に彼らはいつもお客さんを楽しませることを考えて活動してきた

4年間、彼らはみなこの聖歌隊席で隊員を務めてきたが
(kenは指揮者を務めていた)
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一昨年の創立記念ミサの際には
司祭退場の場面で
映画『天使にラブソングを』のゴスペルソングを用い
ドラム等のリズム楽器も導入して
教会始まって以来初めてのにぎやかなサプライズを実施
この計画にはあらかじめ理事長先生も賛同し
ご自身も持っていた十字架を振りながらノリノリで退場してくれたものの
後から古い信者のクレームがすさまじく
その後はいっさい禁止となったらしい
でも、その時出席していた大半の人々は
みんな「素晴らしかった!」と喜んでくれていたので
娘たちにとってあれは大成功の思い出となった

どの世界でも
何か新しいことをやろうとすると必ず反対があるものだ
しかし、ダメと言われておとなしく引きさがるどころか
ダメ?じゃあやろう~♪とますますその気になり
続く卒業式でも、このメンバーは”やらかす”のだった。。

青春賛歌 | 16:32:30 | Trackback(-) | Comments(0)
青春賛歌第三幕 27~卒業演奏会
3月2日 『卒業演奏会』

ここで娘は初めて”フル装備”の新作ドレス姿を披露した
(東京ではトレーンをつけていなかったので)
着付けはわたしが背中のひもを締めるところだけ手伝ったのだが
上身ごろだけ着て下はズボン姿の娘がトイレに行こうと廊下へ出ると
舞台の出番待ちをしている子たちがそこにいて
「カッコイイ!」「強そう!!」と口々に声をあげた
きっとドレスというよりも中世の鎧(よろい)みたいに見えたのだろう^^

大げさな衣装だけど
さすがにこの大きなホールには似合っていて
衣装係のわたしとしても大満足♪
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本人もとても伸び伸びと楽しそうに演奏していて
大学時代最後の演奏として本当に上出来だったと思う
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バッスル(後ろの飾り布)とトレーン(引きずり布)が一体化して見えてgood!
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ただ一つ難点をあげるとすれば
トレーンの端が一部内側に折れ曲がっているのが気になった
いや、そんなことに気づいているのはきっとわたししか居ないのだけどね^^;
でも、反対にめくれ上がらなくてよかったと思うし
こういうドレスのすそさばきが上手くできるようになるには年季も必要だ

今回の曲は、特に「リタ」は今まで3回youtubeにアップしているし
演奏動画を公開するのもやめようと思っていたのだけど
ちょうど一年前から歌い始めた「リタ」は
今回とても慣れた感じでにこやかに歌っており
「アヴェ・マリア」の出来も、前回の音源より良かったので
結局公開することにした
(以下題名をクリックするとyoutubeサイトへ飛びます)

オペラ『リタ』より

アヴェ・マリア~オペラ『オテロ』より

さて、12名のソロ演奏が終わったら
最後は卒業生全員による合唱で演奏会は終了する
娘は急いでドレスを着替え、再び舞台に登場した
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前列でリードするソプラノ娘たちも
このあとだんだん涙顔になっていく・・(;_;)
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こうして、男女共ボロ泣きの合唱も終わり演奏会は無事終了

演奏会後は、恒例のロビーでの撮影会をやっていた
ソロ演奏した子たちは速攻で再びドレスに着替えて登場
concert2014302-7.jpg

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フレンドリーなおじさんは理事長先生~
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4年間お世話になった先生と門下の後輩と一緒に
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さあ、翌日はいよいよ卒業式だ!

青春賛歌 | 15:48:47 | Trackback(-) | Comments(6)
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