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痛みと向き合う 3~痛みの元を探る日々
8年前に発症した「むずむず脚症候群」らしき症状は
最初は足の甲と裏がカチカチになって痛いというものだったが
やがて痛みは上にあがってきて
だんだんひざを曲げるのが苦痛になってきた

”ひざが痛い”といえば
ひざの軟骨がすり減って起こる「変形性ひざ関節症」かと思い
この段階で整形外科を受診
すると、確かに少しすり減っているけれどまだ大したことはないと言われ
シップと痛み止めの薬とともに
ひざの周りに筋肉をつける運動の紙を渡された

”弱っている関節周辺の筋肉を鍛えることで、関節の動きを安定化し
関節面の衝撃を和らげて、痛みを軽減する”という理屈は
わたしも昔からよく知っている
それは夫が何がしかいつもその手の運動をやっているの見ていたからだ
夫が若いころよくやっていたのは
ひざ関節の曲げ伸ばしを繰り返す「スクワット」のようなハードなものが中心だったが
わたしが病院で渡された紙に書かれた運動は
筋肉を「きたえる」というにはちょっと緩い感じのものだった
そこで、それよりもスクワットの方をやってみることにする
(その方が即効性がありそうだと思うのが素人の悲しさ、、)

ところがいきなりのスクワットでひざ痛はひどくなり中止
2週間後に再開したものの、また悪くなって中止、、、
その時点でやっと自分の年齢を意識し
調べた結果、50代以上にスクワットは不向きであると知る

わたしの場合
レントゲン写真ではひざの軟骨はさほどすり減っていない
ではこのひざの内側~裏側の痛みはどこから来るのだろうか?
とにかく足が全体的にひどくこっていて
筋も張っているので
自分でマッサージをすると気持ちがいい
でもそれでは症状は改善しないため
ふと、ウォーキングはどうかしら?と思い立つ
ところが一時間ほど歩いただけでひざの痛みは増し
翌日には右のふくらはぎが腫れあがってしまった

その腫れ方があまりにもひどいので
また整形外科を受診するが
結局原因不明でとりあえず経過を見ることになる
シップをはり、ひどい腫れは数日でおさまったものの
相変わらずひざを曲げるのが苦痛で
それを見かねた夫が
ひざを温める専用のカイロを買ってきてくれた

わたしはそれまで痛みに対処する方法として
「きたえる」ことばかり考えていたのだけど
「いたわる」ことも大切なのだと
この時初めて意識する

こうして貼り薬とカイロでひざをいたわるうちに
ひざの痛みは少し改善されてきた
でも何がどうなっているのか原因を知りたいと思ったので
別の整形外科に行ってはじめてMRIを撮ることにする
その結果、何の異常も見られず
そこでは痛みの改善のためにヒアルロン酸を注射しようということになったが
注射は5回行っても痛みは変わらず
この時点でわたしは骨や関節には問題がないことが確認できて
むしろ良かったなと思った
                                 (つづく)
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心の問題 | 23:44:16 | Trackback(-) | Comments(0)
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  • author: kimi
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